プロジェクト完了間際の決断

 今日は、ちょっと気が重いです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 この1年、進めてきたプロジェクトが明日で完了をむかえられる予定でした。

 私は7月頃から内容を引き継いだもの。

 ある問題を解決すべく、解決策を検討し、明日でものにできそうというところまでこぎつけました。

 あとは関連部署と合意すれば完了。

 最終報告資料をまとめて、会議の準備を進めていました。

 「・・・!」

 久々に大きな失敗をやってしまいました。

 この教訓は、ここに刻んでおかねば。

  • Scheme350:手段ではなく目的にフォーカスすべし。3Pの視点でものごとをとらえよう。

  • ゴール間際でちゃぶ台返し


     つまり、1年間検討を続けてきた解決策が間違っていたということに気づいてしまったのです。

     いや、まだ「そうかもしれない」という段階なんですが・・・。

     明日、関連部署との合意がとれれば、あとは自分の手を離れ、事態は解決するはず。

     しかし、その解決策に価値がないならば、止めるべきなんじゃないだろうか?

    「いや、ここまで検討したんだからこのまま進めればOK」

    「いや、価値がないならばここで白紙に戻そう」

     会議を翌日に控えて、悩みました。

     そして、決断しました。

    「自分が正しいと思う道を選ぼう。」

     ちゃぶ台をえいっ!ってひっくり返すこととなりました。

     これでいろんなひとに迷惑が・・・。本当にごめんなさい。

    手段か、目的か?


     振り返ってみて、自分の反省点が見えてきました。前任者から引き継いだ手段を達成できるようがんばってきたんですが・・・。

     最終まとめで、本来の目的に沿うかどうかを整理してみると合わない。

     ファシリテーターに必要な3Pの視点というのがあります。

  • Try181:3Pの観点でコンセンサスを得よう。Pupose,Perspective,Positionからコンフリクトマネジメントを実践する

  •  ①Purpose(目的、目標) → より高く
     ②Perspective(視点) → より広く
     ③Position(立場) → 第3者の立場で


     実は、手段にフォーカスしてしまい、本来の目的の視点を疎かにしていたことに気づきました。

     つねにPurposeの視点をもち、Perspectiveの広い視野をもって取り組めばこんなことなかったはず。

     そして途中段階で第3者の立場Positionで物事を見つめてみること。大切なことです。

     「もっとはやく気づけたはずなのに」という後悔の念がぬぐいきれない中、友人からこんな言葉をいただきました。

    「今、気が付いてよかったですね♪」

     そう。今、気づいてよかったんだ。過去は変えられないけど、過去の解釈は変えられる。

     ありがとうございました。

  • Scheme350:手段ではなく目的にフォーカスすべし。3Pの視点でものごとをとらえよう。
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