変化を見える化するために!

 昨日の記事では習慣化を実現するために、アクションストリームの7ステップを紹介しました。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 習慣化するためには、やり方がある。そんなやり方を「流れ」として紹介しました。

 ポイントとなることが

「変化を見える化すること。記録することによって、過去と比較することで変化を確認することが可能。」

 です。

月刊まつかつアクションストリーム

 今日はここについて、こんな脳の特徴を使って補足したいと思います。

  • 茂木健一郎のアハ!体験「アハ!ムービー」


  • Scheme339:アハ!ムービーは日常生活のメタファーである。変化を見える化するためには記録が大切。

  • アハ!ムービーとは日常のメタファー


     「世界一受けたい授業」のTV番組で茂木健一郎さんが紹介してくれた「アハ!ムービー」が一躍有名となりました。

     1つの画像が徐々に一部が変化していき、どこがどう変わったのかを当てるというシンプルなゲーム。

     じっくりの目を凝らして画像を見続けるんですが、「うーん・・・。」ってもやもやするばかり。

     そしてわかったときに

    「あ!ここか!!」

     というアハ体験が脳に良いとのこと。これはあとで答えを見てもアハ体験がうまれます。

    アハムービー

     さて日常生活において、このようなことって常に起きているんですよね。

     例えば、自分の体重、体型、例えば、コミュニケーションスキル、ビジネススキルなどなど。

     何か続けたいと思ったときに、続けることによってもたらせられる成果はアハ!ムービーのように、変化が徐々に変化していくため、気づきにくいのです。

     そこで、記録する重要性が出てきます。

     上記画像にあるようにアハ!ムービーでは答えの確認をするために、変化前後の画像を比較することで、初めて「あ!そうか!!」と気づくことができます。

     アクションストリームを絶やさないためにはこのアハ体験が必要です。そのためには答えを確認するための「記録(Recording)」がポイントになるわけです。

    アクションストリームが流れるとき、流れないとき


     前回紹介したアクションストリームのステップをもう一度考えてみます。習慣化がうまくいくときは、この流れがスムーズに続きます。ところがうまくいかないときはどこかに流れを阻む原因があるはずです。

    流れないときのステップ
    ① Input/Output
      ② Recording(記録しなかったら?)
      ③ Seeing(過去との比較が見えない)
      ④ Sensing(その差が感じられない)
    ⑤ Fun!
      ⑥ Action(つぎのアクションにつながらない)
      ⑦ Input/Output(つぎのインプットがない)

     先のアハ!ムービーと同じで記録しないと、小さな違いに気づけないため③と④が認知できないんです。

     読書などのInputによって一時的なFunを味わったとしても、次のアクションにつながらなくなってしまいます。

     ①と⑤だけではアクションストリームは滞ってしまうわけです。

     だから「記録(Recording)」するって大切ですね。

  • Scheme339:アハ!ムービーは日常生活のメタファーである。変化を見える化するためには記録が大切。
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