習慣化の秘密とは?

 さて、みなさんは続けたいけど、続かないことってありませんか? こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 私が最近、続けていることは体重測定。

 自転車通勤と合わせて、ダイエットを気にして毎朝、毎晩、体重を測定するようになりました。現在3週間が過ぎました。このまま習慣化できるか?と期待しています。

 今日はそんな「習慣化」をテーマに、勉強してきたことをアウトプットしたいと思います。

 先日、月刊まつかつというこちらの本の著者まつかつさんの勉強会に参加してきました。そこで取り上げられたテーマが「習慣化」でした。

マインドマップ デザイン思考の仕事術 (PHP新書)マインドマップ デザイン思考の仕事術 (PHP新書)
(2010/03/16)
松岡 克政、木全 賢 他

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  • 10/28に習慣化、継続にメスを入れたワークショップ開催!

  •  習慣にはやり方があると。そのやり方を工夫すれば続けたい行動を自分のものにすることが可能です。

     この勉強会の中で、グループダイアログで見えてきたことをシェアしたいと思います。

  • Scheme338:習慣化にはアクションストリームを創り出す7ステップが必要。流れが継続を後押ししてくれる。

  • グループワークから見えてきたこと


     今回、月刊まつかつに初めて参加して、まつかつ流デザイン思考の設計思想が強く感じられました。

     マインドマップって、自由度が高いために使い方を誤るとうまく答えにたどり着かない場合があります。逆に、適切なメインブランチがあると、効果的に答えにたどり着くことが可能です。

     今回はまつかつさんが「習慣化」を自分のものとするためのステップがワークシートに必要なメインブランチとあわせて用意してもらっていたため、短時間の中で、とても濃いワークができました。

     これが当日のワークシート。まずは今までを振り返って、自分が習慣化できたこと、できなかったことを洗い出し。

     ミニマインドマップとして、スピード重視でグチャグチャと書き殴り。とても人にお見せできるものではありません。

    月刊まつかつ写真


     当日一緒のグループでスピーク&リッスンを行ったSさんとTさんのおかげで、2つ重要なことが見えてきました。

    1.習慣化できていることには流れがある

     例えば、このブログ。3年を超えて続いている私の実例です。読書や自分の経験で気づいたこと、楽しかったことを記録してきました。つまりインプットとアウトプットのサイクルが続いているってこと。これが流れなんです。

     一方、続いてないものもたくさんあります。それは流れが途切れてしまっているから。

    2.変化が見えること、感じることが重要

     続くためには「楽しい!」って感じられることが重要です。それには小さな変化が見えることがポイント。それが記録だったりします。あのときからこれだけ変われたんだ!という自己認識。

    秘密はアクションストリームにある


     さて、当日書き殴ったマインドマップを見ながら、後日、グループワークで気づいたことを整理してみました。

     これは自分にとって、マインドマップの新たな体験になりました。

     思考のプロセスを整理した書き殴ったマインドマップに、見えてきたことを可視化してみました。

     こういう場合、今までなら見せるためのマインドマップとして描き直すところなんですが、そうではなくて、新たなレイヤーに図解を重ねるように表現してみました。

    月刊まつかつアクションストリーム
    多ぁ望Map No.0228

     細かいブランチはもはや重要ではありません。

     そこから見えてきた「流れ(オレンジ色の矢印)」と「ステップ(①~⑦)」が今回得られた成果です。習慣化がうまくいくステップは次のとおり。

    ① Input/Output

     自分にInputする情報。それは読書だったり、新たな体験だったり。あるいは誰かの言葉、意見だったり。

    ② Recording

     ①で得られたことを記録すること。例えばメモ帳だったり、ブログだったり。振り返られる機能が重要。

    ③ Seeing

     変化を見える化すること。②の記録によって、過去と比較することで変化を確認することが可能。

    ④ Sensing

     変化を見える化することで、何かを感じることができる。③と④がモチベーションを高めてくれます。これをモチベーションベクトルと名付けます。モチベーションベクトルはすべての中心に集まります。

    ⑤ Fun!

     ④で感じた結果が習慣化の継続を決定します。楽しければモチベーションベクトルは上向き。そうでなければ下向きになります。

    ⑥ Action

     モチベーションベクトルが上向きになれば、つぎなる行動に踏み出すことが可能となります。

    ⑦ Input/Output

     そして次の一歩を踏み出した経験が、次のサイクルのインプットとなるわけです。そして②~と継続のサイクルが続いてきます。

     これが継続できるステップ。きれいな流れがつながっています。この流れを

    アクションストリーム

     と名付けました。アクションストリームが滞らないようなステップを踏めば、いつの間にか続いているという状態を創り出してくれます。

     久々に、気づきの多いマインドマップとなりました。これも月刊まつかつの場のおかげです。当日ご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました。

  • Scheme338:習慣化にはアクションストリームを創り出す7ステップが必要。流れが継続を後押ししてくれる。
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