「デザイン思考」ワークショップ大成功!

 この週末は、いろいろと夢中になることが多く、ブログ記事が書けませんでした。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日は、お友達のペルソナさんが主催するワークショップのレポートをしたいと思います。

 そのワークショップのタイトルとは

「視点を変えるデザイン思考 ~FaceBook集客ワークショップ~」

 です。

 今回はこのワークショップの企画にも参加させていただいたので、無事成功したことが大変嬉しく思っています。ここではワークショップの構成について4回シリーズで紹介していきたいと思います。

 実は昨晩も遅くまで打ち合わせしておりました。

1.ダブルネストループの構成(本日の記事)

2.全脳思考チャートを応用したグループワーク

3.グループワークから見えてきたこと

4.デザイン思考の関連書籍紹介


デザイン思考WS

 今日のスキーマです。

  • Scheme335:講師側と参加者側のループの答えが一致したとき、インパクトのある納得感が得られる。これがダブルネストループ。

  • ダブルネストループの構成


     今回の講師は「デザイン思考研究所」というFaceBookページを運営しているWebデザイナーのペルソナさんと、「ブログで集客コンシェルジュ」ののりちゃんの二人。

     そして全体構成やプレゼン、ワークの進め方などを多ぁ望の経験から協力させていただきました。

     今までは自分が主催でコンテンツを考えることは経験がありましたが、講師がメインコンテンツを持っていて、サポートする形は初めて。

     この3名でのコミュニケーションはとても有効で、私は第三者的な立場、参加者の立場で客観的に見れることができました。

     講師側が伝えたいことと、参加者側が得たいことが一致したときに、参加者が「満足感」を得ることができます。

     そこで今回トライしたことがこれ。

    ダブルネストループ

     です。

     ネストループとはNLPのプレゼンテクニックのひとつで、最初に疑問を与えて、ストーリーを展開し、最後に疑問に対する答えを与え、ループと閉じるというもの。プレゼンの構成や映画のストーリーなどに使われます。こちらの記事で紹介しました。

  • Scheme261:相手と比較する競争ではなく、共に創る共創を生もう。画一的な教育ではなく、共に育む共育をめざそう。受動的な強制ではなく、主体的な共生を歩もう。そして、その枠を外に広げていこう。

  •  この記事では「3階層ネストループ」というものを紹介しましたが、今回は「ダブルネストループ」です。

     これは講師側が創り出すループと、参加者側が創り出すループの2つを仕掛けておくということ。

    ①講師側が創り出すループ
     今回はワークショップの冒頭でこんな投げかけがありました。

    「ホームページ、ブログ、ツイッター、FaceBook、そしてGoogle+など、どんどんITツールが出現してきています。みなさんはこれらのツールで集客が十分に出来ているでしょうか?」

     今、まさにSNSがあふれ、どれをどう使って良いのか迷っている人達がたくさんいると思います。私もそのひとり。そんな参加者に強烈な疑問をつきつけてくれました。

     そしてワークショップのクロージングで、これに対するシンプルな答えが導かれます。

    「どのツールを使うかではなく、誰に使ってもらうか。お客様を知ることが大切。」

     ここにフォーカスするのが「デザイン思考」なんですね。ここについてはグループワークの部分で触れたいと思います。

    ②参加者側が創り出すループ
     これは毎回実践している「すごい会議」のノウハウであるポストイットで自分の望む成果を宣言し、掲示しておく手法です。

    「このワークショップが終わったときに、自分が得ていたい成果は何か?」

     これを発表することで、自分の望みがコミットメントされます。すると、その後のワークショップでその答えを探そうと潜在意識が動き出してくれます。例えば、

    「いろんなSNSを使ってはみたけどよくわからない。だからFaceBookで自分が何をやるべきか見えてくること。」

     そして同様にクロージングで、このポストイットをもう一度確認し、それが得られたのか考えてもらいます。

    「確かにゲットできました!!」

     と元気いっぱいに答えてくれる方が必ず現れます。これが講師側のループの答えと一致したとき、強烈なインパクトが得られるわけです。

     今回企画を考えていく中で、学んだ視点です。今後の企画にもぜひ活かしていきたいですね。貴重な体験をありがとうございました。

  • Scheme335:講師側と参加者側のループの答えが一致したとき、インパクトのある納得感が得られる。これがダブルネストループ。
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