週末への提案:節目を区切る

 ちょっと間が空いてしまいましたが、前回の続きを報告したいと思います。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 前回の記事はこちら。マインドマップ実践会を実施し、グループマインドマップをみんなで描いた結果、ある提案にたどり着きました。

  • Scheme333:気づかぬうちに箇条書きのルールに制限されている。それを手放したときに脳が開放される。

  •  今日はその提案を紹介したいと思います。

     それはこれです。

     みなさん、節目を区切っていますか?

  • Try344:週末に振り返りの時間を取ろう。節目を区切ることが仕事をスムーズにさせる。

  • グループマインドマップから見えてきたこと


     前回紹介したように、次のステップでマインドマップを参加者全員で描いていきました。

    1.テーマを決める

     まずはミニマインドマップでみんなでダイアログしたいテーマを選出。こんなテーマに決まりました。

    「マインドマップの新たな使い方を見つける」

    2.現状を把握する

     ここでは普段の会社生活における不満などをさらけ出してもらいました。

    「コミュニケーションがうすい」
    「会議が非効率。時間通りに終わらない。」
    「セルフマネジメントができてない。」


    3.理想を描く

     ならば理想はどんな状態?というのをイメージしてもらいました。イメージから出てきたのは個人の状態と組織の状態。

     やはり組織としてはコミュニケーションが活性化されており、壁がない状態。そして会議ではスムーズな進行と成果。さらに個人としてはセルフマネジメントがしっかり出来た状態。

    4.ギャップから提案を導く

     現状と理想のギャップを見つめてみると、ひとつ明確に見えてきたことがあります。それは時間の流れ。

     特に、今回このようなグループダイアログを行うこと自体、あまり経験がありませんでした。同様に、個人的に自分を振り返る時間を取ることもあまりない。

     例えば月曜日にはじまって、金曜日に週末を迎えたとします。そして次の月曜日が始まります。

     この週末のまたぎ方に問題があるように感じました。

     それは節目がないということ。

     週末としての節目を区切る行動が足りないんじゃないかという共通認識が生まれました。

     今回の実践会では、個人的に自分の内面を振り返るマインドマップを描くようになった方がいました。

     これですよ、これ!!

     週末に、1週間の実績を確認し、何ができて、何ができなかったのか?を振り返ることが大切です。さらには翌週に反映できることを調整し、計画を見直す時間をとればよりスムーズに仕事がはかどるはず。

     私も実践していきたいと思います。これが今回の提案です。

  • Try344:週末に振り返りの時間を取ろう。節目を区切ることが仕事をスムーズにさせる。

  • 復習 Try229:週次レビューをプレセスに組み込もう。習慣化は楽しさから。
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