世界の変化を実感していますか?

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。先日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。iPhone4Sが10月4日に発表されて、衝撃を受けた人が多かったんじゃないでしょうか。

「えー?? iPhone5じゃなかったの??」

 私はiPhone4ユーザー。すぐに乗り換える気はありませんでしたが、やはりさまざまなiPhone5情報を聞いてただけに「がっかり感」が上昇。

 ネット上でも今までのApple製品の期待を超えるリリースに比べると落胆した人が多かったようです。

 そして翌日。さらに衝撃を与える発表がありました。

「Steve Jobs 1955-2011」

 膵臓癌で死を宣告されたこともあるというジョブス氏。一時期はやせ細ってプレゼンしている姿もありましたが、その後回復したと思っていました。56歳とのこと。

 そしてiPhone4Sの意味が

「iPhone4S = For Steve Jobs」

 だったと知り、さらに衝撃を受けました。もう衝撃だらけ。

「宇宙に衝撃を与える」というビジョンをかかげ、革新的な製品を打ち出し、本当に世界を変えたジョブス氏。あらためてご冥福をお祈りします。

 今日は自分のMacユーザーの歴史を振り返って、どれだけ世界が変わったのか実感してみたいと思います。

  • Try343:世界の変化を実感しよう。技術がライフスタイルを変えてゆく。

  • Macユーザー17年を振り返る


     このブログでも現在つかっているMacBookを購入したときの衝撃を記録していました。こちらです。

  • Try77:MacBookを使いこなそう!これで、外出先でもブログが書けるぞ!

  •  では初めて私が学生の頃にMacを購入した頃まで振り返ってみたいと思います。

    94年:PowerBook180c(Memory:12Mbyte、Hard Disk:内蔵160Mbyte)
     大学生の頃、研究室でMac好きな先輩に洗脳され、買うならMacしかないと秋葉原に行ったことを覚えています。8.7インチTFTカラー液晶画面。今思うとカーナビのようなサイズ。さらに図体もごっつい。
    これにSCSIケーブルを接続し、17インチ外部ディスプレイを接続し、もはやノートとは思えない状態で使っていました。すぐに熱暴走して、爆弾マークが出るのには何度泣かされたことか。これで論文作成とか、DTPなどに活用していました。半年程度で手放す。

    94年:LC630(Memory:20Mbyte、Hard Disk:内蔵250Mbyte)
     ビデオキャプチャー機能を内蔵したニューモデルが出るということで、PowerBookを売って購入したのがこれ。デザインも美しく飛びつきました。動画編集を160×120dotのサイズでがんばってました。
    HDの容量がすくに足らなくなって、外付けHDを購入したりZIPドライブを購入したり。さらにモデムを購入し、インターネット接続も開始。この頃はダイアルアップでした。

    97年:PowerMac7600/200(Memory:64Mbyte、Hard Disk:内蔵2Gbyte)
     動画編集に手を出すとマシンパワー不足を痛感します。そしてハイエンドマシンが欲しくなって買い換えたのがこれ。漢字TALK7からMacOS8に変わった時代でした。インターネットはISDNに変わった頃かな。

    02年:PowerMac G4 867MHz Quicksilver(Memory:1Gbyte、Hard Disk:内蔵60Gbyte)
     MacOSXがデビューし、UNIXベースになるという大きな時代の変化が訪れました。ここから爆弾マークとお別れ。iMacブームでスケルトンが流行り、G4Macではシックなデザインと内部アクセスが容易な構造がすばらしかった。3DCGなどに手を出して丸一日レンダリングするなど酷使してました。

    08年:MacBook 13インチ 2.4GHz(Memory:8Gbyte、Hard Disk:内蔵250Gbyte)
     7年越しでついにデスクトップを手放す。MacのCPUもIntel Core2Duo。時代はさらに変わりました。7年も経つと、マシンパワーの差は衝撃的。ノートなのにG4マックで一日かけてレンダリングしていたCGも5分で終わったり。このアルミユニボディの美しさには強烈に惚れました。

     初めて使ったPowerBookから現在のMacBookを比較してみると、ちょうどMからGに単位が変わったような性能向上。つまり1000倍。15年で1000倍ということは、67倍/年。す、すごいっす。

     そしてMacを買い換える度に、ビデオ入力、動画編集、3DCGなど、用途が広がりました。そして現在はこのブログ、FaceBookを活用し、iPhoneと連携し全くライフスタイルが変わりました。

     振り返って感じたことは、Macを選ぶ観点はクルマと同じということ。性能が良ければいいわけではなく、自分の気に入ったデザインがあるはず。Macを選ぶときは、いつも「デザイン」が判断基準にありました。

     そのデザインとは美しさだけでなく、機能的であること。これは使ってみれば実感できます。

     かつてMacユーザーは肩身が狭い時代がありました。今は、ちょっと自慢です。これもジョブス氏のおかげですね。新たな世界をありがとうございました。

  • Try343:世界の変化を実感しよう。技術がライフスタイルを変えてゆく。
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    テーマ: Macintosh | ジャンル: コンピュータ

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