自分のわからないことは自分ではわからない

 今日はこんなタイトルで書いてみたいと思います。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

「自分のわからないことは、自分ではわからない。」

 どういう意味かわかりますか?

 先日、こちらで紹介した「大人の学校」に参加してきました。今回は第4回目のミーティングとなります。

  • Try332:やらされる勉強ではなく、自ら楽しんで学ぶ場を創ろう。それが「大人の学校」コンセプト。

  •  毎回、ミーティングでは誰かの相談事をみんなで解決していこうという時間を取っています。

     今回も、すばらしい進展が見えてきました。そこで改めて気づいたんです。

  • Scheme332:自分のわからないことは自分ではわからない。相手に質問されることで、本質が見えてくる。

  • 例えば第2回目


     初回の集まりでは「大人の学校」のコンセンプトなどを共有しました。そこではお互いに学び合う場にしたいという共通認識ができあがりました。

     そこで私が提案したことが「社内でマインドマップ講座」を企画したいということ。

     そして第2回目に「私が相談したいこと」としてみなさんにアイデアをいただきました。

  • Task147:マインドマップを社内に広めるセミナーを開催する。

  •  このとき、参加者のみなさんからいろんな角度からするどい視点をなげかけてくれました。

    「で、多ぁ望さんは何を持って帰りたいですか?」

    「で、多ぁ望さんは具体的にどんなひとに来てもらいたいんですか?」


     いろんな質問が出てくる度、

    「うぁー、オレって全然考えられてなかったなぁ」

     と自分のアイデアのなさ加減に嫌気がさしました。

     でも、これらの質問のおかげで、50プロジェクトが達成できるアイデアが出てきました。

  • Scheme323:マインドマップを使える領域は広い。従来の手法を手放したとき、それに気づくことができる。

  • 例えば第3回目


     そして翌月は、Uさんの相談項目「NLP勉強会を企画したい」というもの。

    「で、Uさんは何を持って帰りたいですか?」

    「勉強会の具体的なコンテンツです。」

     でもいろいろ質問を繰り返していくと、違った面が見えてきます。勉強会を企画しようという意志のあるひとは具体的なコンテンツを既に持っています。

     結果的には「勉強会の運営や活動のやり方」が知りたかったということが見えてきました。

     すでにUさん、その後勉強会を実践されて、順調なスタートを切ったとのこと。

    例えば第4回目


     そして今回3人目の相談者はOさんの「自身が開催するセミナーの内容について」でした。

     セミナーコンテンツの軸をどうすべきか?とか、ターゲットの受講者層はどんな人達か?とか、受講者にどう変わってもらいたいか?などなど。

     たくさんの質問のおかげで、Oさんがやるべき項目が明確になったようです。

     このように3度も、相談者が持ちかけた内容が、ガラっと本質が見えてくる瞬間を目の当たりにしました。

     これが「大人の学校」の魅力です。

     きっと、私と同じようにこんな風に感じたかもしれません。

    「うぁー、オレって全然考えられてなかったなぁ」

     でも、そう考える必要はありません。ひとりでもんもんと考える内容よりも、仲間からいろいろ引き出してもらった方が確実に良いアイデアが生まれます。これがグループジーニャスの仕組みなんです。

     自分のわからないことは、自分ではわかりません。だけど、誰かに質問してもらえると本質が見えてきます。

     また、来月、すばらしい瞬間に出会えることを期待しています。

     貴重な体験をありがとうございました。

  • Scheme332:自分のわからないことは自分ではわからない。相手に質問されることで、本質が見えてくる。
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