新たな行動にはKY力が必要

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。今日はこんなコンセプトを紹介します。

KY力

 です。

 KYとは、「空気が読めない」という意味で使われますよね。

 実は、空気が読めないこともひとつの力なんです。

 もうちょっとポジティブな名前にするならば

「空気をやぶる力=KY力」

 としておきましょう。

KY力
多ぁ望Map No.0222

  • Scheme317:KY力とは空気をやぶる力。行動すれば空気は変えられる。そしてフォロワーがムーブメントを創り出す。

  • 抑止力という空気


     ひとは、周りの空気を気にして自分の行動を決めています。それは意識してないかもしれません。

     だから、何か新たなチャレンジをしようと思ったとき、

    「変に思われたらどうしよう。」

    「期待されない結果になったらどうしよう。」

    「新たなチャレンジが受け入れられないかもしれない」


     このようないろんな不安を感じます。これが抑止力となって働き、自分の行動を抑えることになります。

     さて、この空気を作っているのは誰でしょうか?

     もしまわりのみんながどんどん新しいことに取り組んでいる職場や仲間だったらどうでしょうか?

    「あいつができたのなら、オレもやってみよう!」

     こんな風に感じるかもしれません。だから空気を作っているのは周りの仲間であり、自分でもあります。

    行動すれば空気をやぶれる


     さて、みなさんの職場の空気はどんな感じでしょうか?

    「過去のやり方を繰り返している。新たな手法は嫌われる。」

     こんな空気では誰かの新たな行動を抑制してしまっているはず。

     だから空気をやぶる力=KY力が必要なんです。

     KYなひとは、この力が大きい。周りを極端に気にするひとはこの力が小さい。

     必要な力は実は自分で思っているよりも小さいんです。一度空気をやぶってみると、空気は一気に変わります。

     行動すれば、空気は変えられる。

     ってことを知っているとKY力を引き出せます。

    フォロワーになろう!


     誰かの新たなチャレンジは、ときに「バカか?」とか「そんなの意味あるの?」とか、こいつは「KYなヤツ」と思われるかもしれません。

     でも今、当たり前のように使われているやり方も、誰かが「バカか?」と思われても、正しいと思って突き進んだ結果だったりします。

     KY力を使って、新たな空気を作ったから今があるんです。そして新たな空気ができあがるまでに必要なものはフォロワーなんですね。

     以前紹介した「デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」を再度掲載します。

  • Scheme262:バカを英雄に変えるのは、それを最初に見つけるフォロワーである。


  •  誰かの新たなチャレンジを見つけたら、ぜひフォロワーになってみてください。それがムーブメントのきっかけになるかもしれません。

     私は今、ひとつのムーブメントを起こしたいと思っています。そのために必要なことは「新たなチャレンジ」と「フォロワー」を見つけること。

     今日のスキーマです。
  • Scheme317:KY力とは空気をやぶる力。行動すれば空気は変えられる。そしてフォロワーがムーブメントを創り出す。

  • 復習 Scheme262:バカを英雄に変えるのは、それを最初に見つけるフォロワーである。
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