フィードバックブランチを習慣化

 マインドマップの良さを伝える第2弾。今回はグループマインドマップの効果について紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 前回はマインドマップセミナー集客の取り組みについてAIDMAのプロエスに従った取り組みを紹介しました。

 その中の「Desire:欲望」を引き出すためには

「仕事やプライベートにどう役に立つのか?」

 をわかってもらえることが大切と書きました。

 そのためには、自分がどう役に立てているのか? 他に使っている人がどう役に立てているのか?

 これらをシェアすることがポイントです。

 AIDMAのAttentionを惹きつけるため、会議でもマインドマップを使っています。その中で新たなトライをはじめました。

 今日のトライ宣言です。

  • Try337:マインドマップ議事録でフィードバックブランチを習慣化する。マインドマップの良さはみんなでシェアしよう。

  • グループマインドマップの効果


     一般的な会議では、こんな流れになると思います。

    1.議題を書き出す

    2.議題に従って議論する

    3.議論をまとめる

    4.アクションプランを決定する


     会議室に設置してあるホワイトボードなどに、ファシリテーターが箇条書きに書いていくのが普通です。このやり方のデメリットが何か?これはこのやり方しかやってないひとにはなかなか思いつきません。

     なぜなら、それより効率的な手法を知らないから。

     このやり方をマインドマップを使ってやるとどうなるか紹介します。

    1.議題をメインブランチに描き出す

    2.ブランチに従って議論する(順番は問わず)

    3.議論をまとめる

    4.アクションプランを決定する


     実際に会議を進めてみるとメリットが実感できます。まず議題は予定どおりには絶対進みません。例えば議題が飛んだり、戻ったり。従来手法ではファシリテーターが「今はこの議題に集中してください」と交通整理をするかもしれません。

     でもマインドマップの場合は議題が飛んでも問題なし。その議題のブランチに書き込んでいけばOK。

     そして1ページにブランチを広げていくので、すべての議題が俯瞰できます。これがポイント。

     俯瞰することで、やるべきことがクリアになってきます。マインドマップが広がってくると具体的なアクションが見えてきます。つまりアクションプランがすぐに決まるってこと。

     従来の議事録は2ページとか3ページになる場合があります。これでは全体を俯瞰することは無理。だけどマインドマップ議事録は1ページに収まります。なぜならキーワードしか書かないから。俯瞰することで見えてくるゴールがある。ここがマインドマップ効果です。

    フィードバックブランチを習慣化する


     さて、最近マインドマップによる会議を増やしていますが、心がけていることがあります。それは、

    「フィードバックブランチを必ず最後に描く」

     こと。

     もともとはファシリテーションのスキルを高める目的で、ファシリテーターへのフィードバックを会議の終了時に5分程度やっていました。

     これをマインドマップ会議でも継続しています。

     フィードバックというブランチを描いて、そこにはファシリテーターへのフィードバックに加えて、マインドマップを使うことでどんな効果が得られたか?を描いていきます。

     これが重要です。

     参加者からフィードバックを集めると、自分では見えていなかった効果も出てきます。

    ・達成感が得られた
    ・予定より早く会議が終わった
    ・やるべきことが明確になった
    ・スペースに制限がない
    ・議論が濃い


     このような声を広めていくのが「Desire:欲望」を引き出す取り組みになると思っています。今後もフィードバックブランチを継続していきたいと思います。マインドマップを使っている方はぜひ実践してみてください。

  • Try337:マインドマップ議事録でフィードバックブランチを習慣化する。マインドマップの良さはみんなでシェアしよう。

  • 復習 Task147:マインドマップを社内に広めるセミナーを開催する。
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