想いは伝わる「プレゼン講座応用編」

 今日はタスク完了報告です。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

  • Task146:学会発表のビデオを使ってプレゼン講座実践編を開催する 11.07.28完了

  •  こちらの記事では、学会発表のプレゼンに向けて、いろんなノウハウを取り込んで実践した結果を報告しました。

     これは自分にとって、大きな舞台であったと共に、今まで勉強してきたノウハウを実践するチャンスでもありました。なので、大いにこのチャンスを楽しませてもらいました。

     自分へのフィードバックという目的で、当日ビデオ撮影をお願いしたんですが、これをそのままプレゼンの勉強会に活用することにしました。

     今までもプレゼンの勉強会を社内でやってきたので、それらを自ら応用した実例紹介となりました。

    プレゼン講座へのマインドマップ

     これはプレゼンの準備、フィードバック、そしてプレゼン講座まで発展させた8枚のマインドマップです。これらのアイデアがつながって応用編ができました。

  • Scheme314:プレゼンへの想いは見えない。だけどカタチにすれば必ず伝わる。

  • 初のビデオプレゼンにチャレンジ


     今回のプレゼン講座では、撮影したビデオを参加者に見てもらうという形式でスタート。

     私も、ひとりの視聴者として参加。なんだかもうひとり自分がいるような気分でした。

     自分の映像を見ることは、客観的に観察できるので、大変貴重なフィードバックとなります。

     そこで最初はセルフフィードバックを披露しました。

    ①本番終了時に感じたこと

    「あー、説明の言葉がつっかえた。失敗した!」

    「ジェスチャーはまあまあできたかな。」

    ②自分の映像を見て感じたこと

    「あれ?意外と言葉のつっかえは気にならないな。」

    「会場が大きいせいか、ジェスチャーが小さく見える」

     というわけで、実際に自分の映像を見ると、最初の感覚と大きく異なっていることがわかりました。失敗と思うほどしゃべりが悪かったわけじゃないし、逆にジェスチャーは思ったより小さいし。

     次に、今度は参加者のみなさんからフィードバックをもらいました。

    「今までの自分が知っているプレゼンとの違いは何か?」

     さて、この質問に対しては次のような答えが返ってきました。

    「目次の前に概要説明があって第一印象が良かった。」

    「最初に結論があってわかりやすかった。」

    「ストーリー構成がわかりやすかった。」

    「資料がシンプル、絵が一枚だけとか。」

    「話すスピードがゆっくり。落ち着いていた。」


    想いは伝わる


     この後、プレゼンノウハウについての解説を実施しました。今回のプレゼンでチャレンジしたこと、意識したことを紹介する予定だったので、どれだけ気づいてもらえるのか興味津々でした。すると、用意していたほとんどの項目をあげていただきました。つまり、

    「想いは伝わる。カタチにすれば必ず伝わる。」

     ってことを実感することができました。

     用意したプレゼンノウハウとは、すでにブログで紹介した5つの内容です。

    1.オープニングで第一印象を決める

    第一印象を決める

     詳細はこちらを参照ください。

  • Scheme297:プレゼンで大切なことは第一印象。なぜなら仮説検証の効果が第一印象を現実のものとするから。

  • 2.アウトラインを示す

     2つ目はアウトライン(概要)を最初に伝えること。それは目次だけじゃなく、ストーリーの構成も伝えておくと聞き手が理解しやすくなります。詳細はこちらを参照ください。

  • Scheme293:プレゼンの要は骨格である。現実→理想→提案のフレームでストーリーを作ると納得力が増す。

  • 3.レーザーポインタとジェスチャーを使い分ける

     ジェスチャーはプレゼンではとても重要な要素になります。しかしながらそれをレーザーポインタを持っているがために、ジェスチャーが使えなくなるなんてもったいないことです。

     以前こちらで紹介しましたが、レーザーポインタは最小限にしておきましょう。ほとんどのスライドはジェスチャーで対応できるはずです。今回のプレゼンでもグラフ、あるいは構造図の説明だけに留めました。

  • Scheme271:プレゼンに最適な指し棒はどれか?長い棒でもなければレーザーポインタでもない。最適なのは自分の手。

  • 4.1オブジェクト/1ページのインパクトを与える

     スティーブジョブスの魅了するプレゼンでは、1ページにアイコンがひとつだけというような表現があります。とてもインパクトがあります。今回は勇気をもって、実践してみました。

  • Try253:理想のプレゼンイメージをもって、実践しよう!

  • 5.5ステップで台本を手放す方法

     そして最後は練習方法です。こちらで紹介した5ステップで台本を手放す方法。5回も練習を重ねると、予定時間通りにプレゼンができるようになってきます。そうなると自信も出てきます。そうなると姿勢も、表情も良くなる。ジェスチャーも大きくなる。これがスパイラルアップですね。

  • Try328:5ステップでプレゼンの台本を捨てよう!台本にしばられないプレゼンこそ、本当のプレゼンである。

  •  というわけで、想いをしっかりとプレゼンに表現すれば、かならず伝わります。

     今日のスキーマです。
  • Scheme314:プレゼンへの想いは見えない。だけどカタチにすれば必ず伝わる。

  • Task146:学会発表のビデオを使ってプレゼン講座実践編を開催する 11.07.28完了
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    コメント

    ワクワク一杯の記事!

    今回も勉強になる記事をありがとうございます!
    多ぁ望のプレゼンへの思いと、今までの蓄積を楽しませて頂きました。

    本当にプレゼンが好きなんですね!
    そんな気持ちが伝わってきます。

    ストレングスファインダーの「コミュニケーション」とか
    ありそうな(笑)。

    このブログの記事を読んでいるだけで、なんだか自分まで
    プレゼンが上手くなったように思ってしまいました(笑)。

    2011/07/30 (Sat) 07:22 | 漆のライキ #- | URL | 編集
    そういう感覚って大切です

    ライキ、コメントありがとう。

    プレゼン好きですね。好きだから伝えられるんだと思います。

    ストレングスファインダー、買ったけどまだ読めてません。

    プレゼンが上手くなったような感覚で、プレゼンするといいですよ。

    本当に上手くなれますから。

    2011/07/30 (Sat) 23:04 | 多ぁ望 #oYXYC3To | URL | 編集

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