ストーリー型発想法の提案
今日は「発想法」の新たな手法を提案したいと思います。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。
名付けて、
「ストーリー型発想法」
とします。
アイデア発想の手法にはいろいろあります。マインドマップ、マンダラート、ブレーンストーミングなど。
それぞれ、ひとつのキーワードからいろんな方面へアイデアを広げていくもの。
複数のメンバーで、ワイワイガヤガヤと限りなく楽しくやると、面白いアイデアが引き出されます。
今回も限りなく楽しくやる方法なんですが、キーワードの連鎖とはちょっと異なるアプローチを考えてみました。
きっかけは望(のぞみ)30minutesで実践した「未来電話」という企画。
望(のぞみ)30minutes通信「未来電話」
10年後を想定した会話を楽しむ企画です。会話の中身は即興で決めます。こちらのインプロの本ににヒントがありました。
フォトリーNo.284
今日のスキーマです。
Scheme307:ブレーンストーミングを超えるストーリー型発想法。会話に含まれるコンテクストからアイデアが具現化される。
FaceBookページのリンクにあるように、「未来電話」とは10年後の設定で、自分達が思い描いている夢を実現している想定で会話を楽しむというもの。
「未来電話をやるので、自分の10年後のイメージを考えてきて下さい。」
というお願いをしておきました。
私も自分の夢を考えたんですが、ひとりで思い描く夢って意外とクリアにならないんです。
ところが・・・。
Skypeで6名とつながって「未来電話」をスタートすると、面白い変化を感じることができました。
「未来電話」ではルールがあります。
ルール:当日アドリブで出てくる情報は、すでにみんなが知っている前提として会話を進めること
このルールに従うとこんな感じになります。
「世界的なアーティストとして活躍して、ニュージーランドで新聞の取材を受けました。」
と10年後に本人が実現してたらいいなと思うことを言ってもらいます。
「あ、その新聞記事見ましたよ!!」
と聞いている参加者が知っている前提で会話をつなげてくれます。
このような会話を続けていくと、みんなの夢がどんどん具現化していくのがわかります。それはひとりではイメージできなかったこと。
これが「ストーリー型発想法」です。
ブレーンストーミングでは、キーワード同士のつながりはあまり重要視されません。発想が広がっていけばいいので、関連性あ薄くても多くのアイデアが出ればOK。これだと質より量になりがち。
一方、ストーリー型発想法では、「会話」をベースにするので、かならず前後関係の結びつきが必要となります。
これを瞬時に行う必要があるんですが、意外とできてしまうんです。
なぜなら、人は「会話」に慣れているから。
ブレーンストーミングではコンテンツ(内容)が重視されますが、ストーリー型発想法ではコンテクスト(文脈)が重要です。
コンテクストが強制的にイメージを具体化してくれます。
「未来電話」を実践してみて、私達が普段、何気なく行っている「会話」のすばらしい可能性に気づくことができました。
一瞬、一瞬で、ストーリーを作っていく会話。
「会話」することって、すごい能力だと思いませんか?
今回は第10回渡り鳥の会で実施されたワークを参考に企画してみました。いつもすばらしいアイデアをくれるみなさんに感謝です。
そしてすばらしい時間を共有してくれる望(のぞみ)30minutesメンバーにも感謝。ありがとうございました。
Scheme307:ブレーンストーミングを超えるストーリー型発想法。会話に含まれるコンテクストからアイデアが具現化される。
名付けて、
「ストーリー型発想法」
とします。
アイデア発想の手法にはいろいろあります。マインドマップ、マンダラート、ブレーンストーミングなど。
それぞれ、ひとつのキーワードからいろんな方面へアイデアを広げていくもの。
複数のメンバーで、ワイワイガヤガヤと限りなく楽しくやると、面白いアイデアが引き出されます。
今回も限りなく楽しくやる方法なんですが、キーワードの連鎖とはちょっと異なるアプローチを考えてみました。
きっかけは望(のぞみ)30minutesで実践した「未来電話」という企画。
10年後を想定した会話を楽しむ企画です。会話の中身は即興で決めます。こちらのインプロの本ににヒントがありました。
フォトリーNo.284
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今日のスキーマです。
即興が引き出すイメージ力
FaceBookページのリンクにあるように、「未来電話」とは10年後の設定で、自分達が思い描いている夢を実現している想定で会話を楽しむというもの。
「未来電話をやるので、自分の10年後のイメージを考えてきて下さい。」
というお願いをしておきました。
私も自分の夢を考えたんですが、ひとりで思い描く夢って意外とクリアにならないんです。
ところが・・・。
Skypeで6名とつながって「未来電話」をスタートすると、面白い変化を感じることができました。
「未来電話」ではルールがあります。
ルール:当日アドリブで出てくる情報は、すでにみんなが知っている前提として会話を進めること
このルールに従うとこんな感じになります。
「世界的なアーティストとして活躍して、ニュージーランドで新聞の取材を受けました。」
と10年後に本人が実現してたらいいなと思うことを言ってもらいます。
「あ、その新聞記事見ましたよ!!」
と聞いている参加者が知っている前提で会話をつなげてくれます。
このような会話を続けていくと、みんなの夢がどんどん具現化していくのがわかります。それはひとりではイメージできなかったこと。
これが「ストーリー型発想法」です。
会話の可能性を最大限に発揮する
ブレーンストーミングでは、キーワード同士のつながりはあまり重要視されません。発想が広がっていけばいいので、関連性あ薄くても多くのアイデアが出ればOK。これだと質より量になりがち。
一方、ストーリー型発想法では、「会話」をベースにするので、かならず前後関係の結びつきが必要となります。
これを瞬時に行う必要があるんですが、意外とできてしまうんです。
なぜなら、人は「会話」に慣れているから。
ブレーンストーミングではコンテンツ(内容)が重視されますが、ストーリー型発想法ではコンテクスト(文脈)が重要です。
コンテクストが強制的にイメージを具体化してくれます。
「未来電話」を実践してみて、私達が普段、何気なく行っている「会話」のすばらしい可能性に気づくことができました。
一瞬、一瞬で、ストーリーを作っていく会話。
「会話」することって、すごい能力だと思いませんか?
今回は第10回渡り鳥の会で実施されたワークを参考に企画してみました。いつもすばらしいアイデアをくれるみなさんに感謝です。
そしてすばらしい時間を共有してくれる望(のぞみ)30minutesメンバーにも感謝。ありがとうございました。
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