「全脳思考チャート流」教育資料の作り方

 最近、仕事でマインドマップを使うことが多くなってきました。

 なぜなら・・・。

「会議がうまくいくから。」

 プライベートで使い始めてから1年くらいは仕事で使うことはありませんでした。

 なぜなら・・・。

「恥ずかしいから。変に思われるから。」

 プライベートではマインドマップを知っているひと同士で使うことが多かったんです。でも仕事で使おうとするとそうはいきません。だから理解してもらえるだろうか。という不安がついて回りました。

 ところが、一度、小さな成功体験をすると、その壁はきれいになくなってくれることに気づきました。それがこの体験でした。

  • Scheme301:箇条書きで抑制された会議を続けるか?マインドマップで活性化を引き出す会議に変えるか?答えはやってみると得られる。

  •  ひとの脳はいろんなマインドセットに縛られています。それを取り除くためには「行動」が必要です。

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  • Scheme306:マインドセットとは外れたあとに気づくもの。まず行動してみるとマインドセットは外れていく。

  • マインドマップの効果


     マインドマップでは文章を書きません。キーワードをつなげていくだけ。

     会議中に飛び交ったキーワードを拾って、ホワイトボードに残していきます。

     それが放射状に伸びていくので、キーワードをまとめると、次に向かうべき方向がクリアになってきます。

     今回の会議では、「教育資料を作成する」というテーマにマインドマップを使ってみました。

     すでに過去の教育資料があるんですが、それが極めてつまらないもの。

     一貫性がなくて、わかりづらいもの。

     これらを脱却して、参加者によりわかりやすく、楽しんでもらえる内容に作り替えたいというねらいでした。

     そこでひらめいたことがあります。

    全脳思考チャート流の教育資料


     全脳思考チャートの流れに従ったストーリーを当てはめてみました。きかっけは「参加者の立場」から参加して楽しいと感じる内容にしたいということ。

    1.この教育講座に参加する人達を120%ハッピーにする

    2.感情の起伏を考える

    3.ストーリーに資料をあてはめる


     こういう3つのステップを考えました。

     そこから出てきたストーリーは次のようなもの。

    1.へぇ:オープニング

    2.ふぅーん:基礎知識

    3.スゲー!:技術ノウハウ

    4.あれれ!?:失敗事例紹介

    5.おお!!:先端技術紹介


     徐々に感情曲線があがっていきますが、途中で失敗事例をはさむことで、「あれれ!?」という谷をつくっておいて、最後に「先端技術紹介」でバーンと一気にモチベーションをあげてもらうストーリーとしました。

     実は、中身はこれから作ります。

     でも骨格が重要なんです。骨格なくして、詳細資料を作り始めるとわけのわからない伝わりにくい資料になってしまいます。

     そんなことをマインドマップをつかって参加者とダイアローグしてたら見えてきました。

     一度マインドマップを使ってみると、「不安」が、ただの自分のマインドセットであることに気づきました。

     なんでもっと早く使わなかったんだろう。「のうだま」とは脳をだますセルフコントロール手法。まずは動いてみること。そうするとボディのスイッチが入って、マインドセットが取り除かれていきます。

     今日のスキーマです。

  • Scheme306:マインドセットとは外れたあとに気づくもの。まず行動してみるとマインドセットは外れていく。
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