最新コミットメント

なぜ「もしドラ」なのか?

 今日は、もうひとつのソーシャル・リーディングを紹介します。こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 先日、ソーシャル・リーディングの実践結果を報告しました。ソーシャル・リーディングとは、リアルタイムの読書会。SkypeなどのITツールを活用し、ひとつの本を読んで気づきをシェアすること。

  • Scheme303:ソーシャル・リーディングの価値は新鮮な気づきをシェアすること。誰かにアウトプットすると価値が倍増する。

  •  実際にやってみると、その価値がわかります。

     ひとつの本から得られる答えは、ひとそれぞれ。

     だから、複数の仲間が集まれば答えは多くなります。誰かの答えは、自分には見つけられないすばらしい答えかもしれません。

     そんな価値を求めて、今度はオフラインでソーシャル・リーディングをやってみました。

     取り上げた本はこれ。

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
    (2009/12/04)
    岩崎 夏海

    商品詳細を見る


     新チーム発足会に、なぜこの本なのか?

  • Scheme304:もしドラのストーリーを自分の環境にあてはめてみよう。結果ではなくプロセスにフォーカスし、変わり続けることが目標達成への近道。

  • もしドラとは?


     私が最初にこの本を取り上げたのは昨年の1月。出版されてすぐに読書仲間で話題となっていました。そしてあれから1年。今年の4月には200万部を突破したそうです。

  • Task93:基本と原則に従ったマネジメント7ステップを実践する

  • Try261:ドラッガー本を読み潰し、新たな時代を生き抜く答えを見つけよう。

  •  その間に、アニメ、マンガ、映画、などなどブームは拡大を続けています。


    もしドラ page:1 [Blu-ray]もしドラ page:1 [Blu-ray]
    (2011/05/27)
    日笠陽子、花澤香菜 他

    商品詳細を見る
    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(1) (ジャンプコミックスデラックス)もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(1) (ジャンプコミックスデラックス)
    (2011/05/02)
    椿 あす、岩崎 夏海 他

    商品詳細を見る
    「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」Official Visual Book「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」Official Visual Book
    (2011/05/28)
    不明

    商品詳細を見る

     もしドラは「スポ根感動ドラマ」です。それだけで面白いです。感動します。

     でもそれだけではブームにはならないはず。

     そこには苦しい時代を生き抜くために必要な、ピーター・ドラッガーの言葉をみんなが求めているからだと思います。経営者のためのドラッガー本から、大きく裾野を広げてくれたのがこの本だと思います。

    チームで実践ソーシャル・リーディング


     チームメンバーには特に理由を説明することなく、この本を読んでくるようお願いしました。

     ひとりくらい、読んでこない人がいるんじゃないかと心配していましたが、さすが話題の本。みんな読んで来てくれました。

     まずはこの質問を。

    「なぜ、チーム発足会で”もしドラ”なのか?」

    「面白いから。感動するから。」
    「ためになるから。」
    「ドラッガーを理解できるから。」


     そうかもしれません。それらもひとつの答えです。でも私が強く伝えたかったことがあります。

    「変わり続けること、チャレンジし続けること。」

     みなみは目標を設定しました。
     みなみはマネジメントに取り組みました。
     みなみはビジョンを共有しました。
     みなみはイノベーションを起こしました。
     みなみは目標を達成しました。


     5行でもしドラの感動部分を取り除いて説明するとこんな感じ。とってもつまらないですね。でもここまでのプロセスが面白いんです。

     フォーカスして欲しいのは「結果」ではなく、「プロセス」

     何かをめざして、それを手に入れるためには「変わり続けること」が必要です。

     忙しくて、目の前の仕事をこなすだけでは何も変わりません。何か新たなチャレンジをしないと。

     小さなことでもいいんです。みんなで変化を起こし続けたい。

     その変化によって、結果が良ければ継続すれば良し。

     その変化によって、結果が悪ければ、別の変化を起こせば良し。

     その後、もしドラについての感想をホワイトボードにマインドマップでまとめてみました。

     出てきたキーワードは

    「プロセス、新鮮さ、真摯さ」

     エンジニアとしての思考回路には目標を達成するために必要なことはロジックと教わってきました。

     筋が通ってないと相手を動かせない。

     本当にそうでしょうか?

     この本のように、ドラッガーのマネジメントを自分の環境にあてはめてみましょう。私もそれを考え続け、行動を続けていきたいと思います。

    もしドラソーシャルリーディング
    多ぁ望Map No.217

     今日のスキーマです。

  • Scheme304:もしドラのストーリーを自分の環境にあてはめてみよう。結果ではなくプロセスにフォーカスし、変わり続けることが目標達成への近道。
  • 関連記事


    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

    comment

    Secret

    チャレンジから何かが始まる

    私ももしドラ読みました。つい「マネジメント」の復習的な読み方になっていましたが、多ぁ望のブログを読んで、改めてプロセスの大切さを実感しました。

    これからの世の中、変化し続ける事はとても大切だと思います。
    変化し続けるなら、良い方向に変化して行きたい。

    良い仲間を得る事は良いプロセスに近づくこと。
    そんな気がします(笑)。

    ストーリーから得るもの

    ドラッガーのマネジメントは名著です。そのときに応じた答えが書いてあります。バイブル的な使い方ができると思います。

    でもこの本からひとつのストーリーを導くことはなかなか難しいと思います。それを「野球部」をメタファーとして説明してくれたのが「もしドラ」だと思うんです。

    論理で人を動かすと、負の歪みが生まれます。でもストーリーで人を動かすと、正の歪みが生まれます。その先に、想像を超えるイノベーションが現れるのではないでしょうか。

    良いプロセスとは、感動的なストーリーってこと。

    一緒にストーリーを創っていきましょう。
    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

    詳細はこちらへ

  • 多ぁ望マインドマップ一覧
  • 多ぁ望のTWITTER
  • 多ぁ望のFaceBook
  • 多ぁ望のSlideShare
  • マイ・クレド

  • 新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
  • 最新記事
    最新コメント
    FaceBook
    リンク
    お勧めコーナー by 多ぁ望
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    このブログからのお知らせ

    このブログのねらい

     日々おなじような生活を送ってませんか?ちょっとした改善にチャレンジすることで、新たな一面が見えてきます。見つけよう自分のパラダイムシフト。

    多ぁ望のコミットメント

  • 最新一覧と目標達成度グラフ
  • Try:新たな習慣を得る行動
  • Task:「有言実行」の宣言
  • Scheme:行動から得た教訓
  • Check:目標達成状況
  • 多ぁ望のSMART目標設定

  • Phase13
  • ターゲット:15年02月28日
  • 何かのきっかけを得られる書籍を3冊以上紹介する
  • ワクワクする体験をアウトプット
  • 今までにないひらめきをコンセプト化
  • 以上条件のどれかを満たす記事が毎月7以上あること。
    カレンダー
    プルダウン 降順 昇順 年別

    09月 | 2017年10月 | 11月
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -


    カテゴリ
    NLP (7)
    スポンサードリンク
    読書記録(ブクログ)