マインドマップを実践投入!

 今日はマインドマップの話題です。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 プライベートでは、かなり使ってきましたが、ビジネスではまだまだ。

 それでもこちらのセミナー受講をきっかけに少人数のときや、知った顔同士の打ち合わせなどで使い始めています。

  • Scheme274:気づいてしまったとき、気づかなかった状態には戻れない。

  •  相手が「マインドマップ」を知らなくとも、会議の議事録をマインドマップにしてみると、その良さがしっかりと伝わっていることを感じはじめています。

     そんな小さな経験を積み重ねたおかげか、実践で活用することができました。

     それは緊急トラブルの対策会議。様々な経験者が集まって、トラブル解決に向けて案出しを行い、アクションプランを策定するというもの。

  • Scheme301:箇条書きで抑制された会議を続けるか?マインドマップで活性化を引き出す会議に変えるか?答えはやってみると得られる。

  • ファシリテーターのツール


     会議は様々な責任部署の参加者から構成されます。そして目的のゴールが何なのか?情報共有し、アイデアを出し合って決めていくもの。

     それをスムーズに行う役割を担うのがファシリテーターです。

     そのためには様々なツールが世の中にはあふれています。

    1.マインドマップ

     直線思考から拡張して、放射思考へ。議論の活性化と、ひらめきを引き出すことが可能。

    2.全脳思考チャート

     感情曲線にストーリーを載せて、チームの行動計画を引き出す手法。アノマリーなターゲットを120%ハッピーなストーリーから引き出されるアイデアは毎回驚かされます。

    3.Tチャート/Wチャート

     ひとつのテーマで抽出したアイデアをひっくり返していく手法。確実にゴールへ近づけられる手法。

     その他にもいろんなフレームワークが存在します。これらを実践で使いこなせるファシリテーターが会議では求められます。

  • Scheme247:質問の順番を守れば、確実に行動を引き出すことが可能である。それがすごいフレームワーク。

  • なぜマインドマップが注目されるのか?


     さて、今回の緊急会議は最優先でどんなアプローチを取るべきか、できるだけ多くの案を出すのが目的。

     ファシリテーターのツールは、目的に応じて使い分ける必要があります。

     そこで、多くの案を出すためなら「マインドマップ」しかないでしょう!

     というわけで前置きなく、使ってみました。かなりシリアスな打ち合わせだったので、マインドマップがどんなものなのか?そんな説明をするヒマもありませんでした。

    1.セントラルイメージに解決したい問題を書く

     ここで問題点を絞り込んでおく。その仲には「それを解決するためにはどうすればよいか?」と追記する。

    2.解決アプローチごとにブランチを引き延ばす

     解決アプローチは現場の問題に応じて様々なパターンがあると思います。今回は主要な3つのパターンとその他を含めて4ブランチを設置。(メインから外れるアプローチはその他ブランチにぶらさげます)

    3.議論に出現したキーワードを結んでいく

     キーワードを記録するだけなので、従来の議事録よりも確実に記録が早いです。さらに議論のフォーカスがどのアプローチに飛んでも簡単に記録していけます。ここに活性化の秘密を見つけました。

    4.マインドマップを俯瞰し、着目ポイントを抽出する

     雲マークで着目すべきブランチ、グループを見つけて強調しておく。

    5.アクションプランに落とし込む

     最後にガントチャートに日程を追加してアクションプランを書く。

     こんな手順で活用してみました。

    議論のフォーカスは外れても良い?


     ファシリテーションの基本では、議論のフォーカスを絞り、参加者の議論が発散しないように努めるように言われています。
     これは従来の箇条書きをベースにした会議では必須の条件だと思います。なぜならその項目について議事を取っているから。あたりまえです。

     でも、これをやっていては「アイデア出し」はうまくいきません。アイデアはいろんな要素をぶつけ合って、ひらめきがやってくるもの。抑制された、統制された議事進行ではなかなか生まれません。

     これがマインドマップを使うと一気に変わります。

     議論のフォーカスが外れてもなんのその。何しろ2ページ目を想定してないので、すべての議論を1枚のホワイトボードに表現しようとしているのですから。

     議論がどこに飛んでも、それに該当するブランチに記録していけばOK。

     議論が飛んだ瞬間に、何かがひらめくかもしれません。

     解放された会議、活性化を引き出す会議。それを実現するのがマインドマップです。これが今回見つけたマインドマップの秘密です。

  • Scheme301:箇条書きで抑制された会議を続けるか?マインドマップで活性化を引き出す会議に変えるか?答えはやってみると得られる。
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