最新コミットメント

そして本番にのぞむ

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。今まで3回にわたってプレゼンの準備についてお伝えしてきました。

  • Try327:5ステップでプレゼンの台本を捨てよう!台本にしばられないプレゼンこそ、本当のプレゼンである。

  • Scheme293:プレゼンの要は骨格である。現実→理想→提案のフレームでストーリーを作ると納得力が増す。

  • Scheme294:プレゼンのリハーサルに必要なことは、セルフフィードバックとマルチフィードバックである。

  •  そして先日、無事に本番を終える事が出来ました。

     今日は、本番につめこんだノウハウと実績について振り返ってみたいと思います。

    自技会プレゼン

     今日のタスク宣言です。

  • Task145:学会発表のビデオを使ってプレゼン講座実践編を開催する

  • 本番で実践したこと


     まず、今回いろいろと準備してきたことがちゃんとできたのか後でチェックできるようにビデオ撮影をしてもらいました。この学会では当日申請することで、自社の発表分に関しては撮影の許可をもらうことができました。

     今はiPhoneできれいな動画も撮影できる時代。こういう便利なツールは活用したいです。

     以下、本番で実践した5つの項目を紹介します。

    ①オープニングで第一印象を決める

     オープニングはとっても重要です。プレゼンの第一印象を決めます。

     だから発表するテーマがどんなものなのかシンプルなキーワードで伝える必要があります。ここで内容を伝えてはいけません。「どんなものなのか」というイメージが伝わればOK。今回はそのキーワードをしっかりと頭に入れておきました。

    ②アウトラインを示す

     プレゼンでは目次を紹介することによって、アウトラインを示すことが出来ます。ただし、今回はストーリー構成を伝えることとしました。それが、

     現実 → 理想 → 提案 → 実績

     という構成。これを伝えておくことで聞き手の理解度をあげることが可能です。

    ③レーザーポインタとジェスチャーを使い分ける

     専門技術の説明となると、細かいグラフや図の説明が必要になります。スライドの中で、どうしても詳細な説明が必要なページを予めチェックし、そこだけはレーザーポインタを使うようにしました。ポインタを持ってしまうとジェスチャーが使いづらくなるからです。

     それ以外はポインタを置き、ジェスチャーを優先。

     ひとつ気づいたのは手で指し示すときの指。指が開いているとかっこわるいです。親指が開いて、他の指がびしって揃っているように心がけたいです。手のひらの印象って大きいです。

    ④1オブジェクト/1ページのインパクトを与える

     今回、私のプレゼンの中で一部だけこれを実践してみました。

    「1オブジェクト/1ページ」

     大きな画像だけ。文字もなし。

     Appleのスティーブ・ジョブスのプレゼンに出てくる技です。やってみたかったんです。

     ここではひとつの画像を出して、「おお!そうなのか!」というインパクトを与えます。

     そこで使ったのが親指と人差し指で輪をつくる「ハンマリング」。そうそう、オバマさんがよく使うジェスチャーです。

    ⑤クロージングで笑いを取る

     今回のプレゼンでは難しい技術のお話にならないように、聞き手に楽しんでもらえるストーリーを考えていました。おかげで2度ほどなごやかな笑いが会場からあふれました。

    「今回の新技術は先月から発売された新商品に採用しています。」

    「ぜひ、新技術を体感してください。」


    とPRしたところで、

    「と言いたいところですが、残念ながら国内の販売がありません。今後のラインアップにご期待下さい。」

     と締めました。カタイ雰囲気を笑いで柔らかくすることができました。

     このあと、たくさんの質問をいただきました。空席の目立つ会場や質疑がなく、早めに切り上げてしまう講演の数々を見てきたのと比較すると、とても恵まれたチャンスを頂きました。

    終わってみて、ひらめいたこと


     さて、ここまでプレゼンのノウハウをブログに残し、そして本番のビデオ撮影ができ、それを見ながらこの記事を書いています。

     ここで、ひらめきました!

     これはそのまま「プレゼン実践講座」になるんじゃないかと。

     今期の勉強会活動のネタに十分なものができあがりました。タスク宣言しておきます。

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    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

    comment

    Secret

    小田原で是非!

    いつも魅力的な学びのシェア、ありがとうございます!
    発表後にたくさんの質問が来る、プレゼンターにとって、
    「やって良かった」と実感できる瞬間ですね(笑)。

    オープニングの印象、本当に大切ですよね。
    そしてここの作り方が難しいです。
    自分が参加者に伝えたいメッセージが明確でないと
    オープニングがしっくりこないです。

    自分のプレゼン資料についても、再度見直しをしてみます。
    多ぁ望の「望みワークショップ」での蓄積を是非小田原でも
    シェアして下さい!私のイメージ通りの事が進めば、
    「伝わるプレゼン」に対する需要が出てくるはず。

    プロの講師として、小田原に多ぁ望を呼びたいです(笑)。
    その際は、積極的にご検討ください。

    第1印象の大切さ

    ライキ、コメントありがとう。

    「望(のぞみ)ワークショップ」またやりたいと思っています。そのためにもノウハウを蓄積しなきゃ。

    たまたまた心理学の本を読んでいたら「仮説検証の効果」っていうのがあって第1印象で感じた方向に人は思考回路が働くとのこと。

    つまり「おお。面白そう!」っていう印象を持った人は、面白い何かを見つけて満足する。

    「ん?なんだかつまんなそう」っていう印象を持った人は、つまらない理由を見つけてしまうってこと。

    「伝わるプレゼン」の一番力を注ぎたい部分ですね。

    詳しくは本日の記事で。
    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

    詳細はこちらへ

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