すごい会議の枠を超える!

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日は久々に「すごい会議」の話題です。今年の1月から職場の部署内で実践してきた手法について紹介していきたいと思います。

 すごい会議には最適な人数設定があります。それは

7名

 です。なぜならラッキーセブンだから。

 という雰囲気づくりは大切なんですが、実際6名~11名くらいと言われています。

 なぜでしょうか?

 それはその枠を超えたときにわかります。

 そしてその枠を超えるためにどうすればいいのか?チャレンジしてみました。

 20名を超えるすごい会議の方法を紹介していきます。

  • Try327:すごい会議を20名以上で実践する。そのためにはPhase分けが有効である。

  • 推奨枠を超えたときに生じる問題


     ここでなぜ7名が最適なのかを振り返ってみました。

     すごい会議ではポストイットを使って、全員の意見を短時間で吸い上げて、効率良くチームワークをつくりながら会議のゴールをめざす手法です。

     この手法がめざすものは

    「そのチームが活性化されて、自発的な行動をコミットメントさせること」

     です。トップダウンではなく、ボトムアップの戦略構築です。

     そのためには個々の意見を自ら出してもらうことが重要。そのツールがポストイットなんです。

    1.1分で個々の意見を考えてもらい、ポストイットに書いてもらう

    2.意気込みのあるヤツから発表してもらう

    3.次の質問へ


     これを繰り返していくわけですが、2の発表を行う上で、10名を超えると、時間がかかってしまうんです。

     さらに、発表してもらったときの反応が10名を超えると、盛り上がらないんです。

     10名を超えると、「ノリ」の悪いヤツが出てくるわけです。

     これらが7名ならば、避けることが可能なんです。

    推奨枠を超えるためのPhase


     そこで、10名以上で「すごい会議」を行うために、Phase分けを行いました。人数が増える度に、Phase分けを細かくすれば良さそうです。今回は21名の部署での実践結果を報告します。

    Phase1:全体の人数から7名グループを作る

    A,B,Cグループに分けて、それぞれにリーダーをたてて、すごい会議を実践してもらう。

    そして組織戦略である「戦略的フォーカス」までをそれぞれのグループで作ってもらいます。

    グループ分けは普段つきあいの少ないもの同士を組み合わせることをオススメします。

    Phase2:各グループの戦略的フォーカスを統合する

    そして次のPhaseで各グループの戦略的フォーカスをプレゼンしてもらいます。このときは全員参加。

    ここでは細かいポストイットの作業はあまり時間をかけずに、戦略的フォーカスをまとめる目的で実施します。

    その際には、投票によってベースとなる戦略的フォーカスを決めておくと進めやすいです。

    この手法によって、新たな戦略が動き出しました。それについては次回レポートします。



  • Try327:すごい会議を20名以上で実践する。そのためにはPhase分けが有効である。

  • 復習 Scheme250:グループ活動にはパワーネームを付けよう。パワーネームが決まれば、得られる成果は倍増する。

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