Action for Japan から導かれたもの2

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。前回に続き、Action for Japanの2回目のレポートです。

 プログラムのない勉強会に引き寄せられた10名の有志が創りだしたストーリーからはいろんなアイデアが導き出されました。

  • Scheme291:小さなきっかけをひとりで見つける事は難しい。でも誰かと関わりを持つととても簡単になる。

  •  全脳思考チャートはストーリーを共有して、具体的なアクションを引き出すツールです。

     グループで実践すると、おなじストーリーを共有しても、そこから得られる気づきや、行動はそれぞれ特有のものになります。

     今回ファシリしてくれたキャンディが全体のストーリーを紹介してくれています。

  • Candy☆BOX:エコかっこいいをめざす!

  •  今日は、そのストーリーから私が得たものについて紹介したいと思います。

     久々にマインドマップにまとめてみました。当日描いたマインドマップや全脳思考チャートを振り返りながら、再度描き直してみると、いろいろ見えてきました。

    Action for Japanの行動モデル
    多ぁ望Map No.0210

     そう、ここから導かれたものはこれ。新たなコンセプト「チャンスを生み出す行動モデル」を紹介します。

  • Try325:誰かと関わりを持つという行動が、きっかけとチャンスをもたらす。チャンスを生み出す行動モデルを実践しよう。

  • 全脳思考チャートがフォーカスしたもの


     前回紹介したように、全脳思考チャートをスタートする前に、参加者同士で課題の抽出を行いました。マインドマップに広げていくと共通するキーワードが見えてきました。

    ・きっかけ
    ・好きなこと
    ・継続
    ・チャンス

    フォーカスは、具体的な行動を見つけることではなく、チャンスととらえるために何を考えれば良いのか?という行動の一歩手前に置いてみました。

     このようにしてスタートした全脳思考チャートからはいろんな気づきが導かれました。

     個人的にはこんなメッセージを受け取りました。

    「チャンスを生み出す行動モデル」

     今回の大震災によるダメージを「ピンチ」と捕らえるか「チャンス」と捕らえるかは本人次第。

     できれば後者の選択をしたい。

     ではどうしたらその選択肢を選ぶことができるのでしょうか?

    1.誰かと関わりを持つ

    2.きっかけをもらう

    3.行動する

    4.チャンスに巡り会う


     マインドマップの左上に描いた図です。「きっかけ」や「チャンス」は人々には平等に与えられています。そうでないと感じている方は、逃しているだけなんです。

     それに気づき、自らつかみ取るためには「人との関わり合い」が不可欠。

     それも普段コミュニケーションを取らないひととの間に生まれやすいんです。

     「きっかけ」は、ささいなもの。何気なく見過ごしていることがほとんど。

     そしてそれに気づいたとき、自ら身体を動かせすことで「チャンス」がめぐってくるわけです。

     そしてこのモデルの中心には、「自立」した自己が必要です。「自分にはそんな実力があるのか?」という不安があると行動を抑制してしまいがち。つまり「自立」とは「自己肯定」できること。

     中心から外側に広がっていく面積がコミュニティの広さです。

     その広さは「きっかけ」「チャンス」「人との関わり」の3カ所から分岐して、外へ広がっていきます。ぐるぐると周りながらそとへ広がっていく。これが「チャンスを生み出す行動モデル」。

     この連休明けから、私は新たな職場で仕事をスタートします。新たなメンバーとのコミュニケーションからきっかけとチャンスを見つけていきたいと思います。今日のトライ宣言です。

  • Try325:誰かと関わりを持つという行動が、きっかけとチャンスをもたらす。チャンスを生み出す行動モデルを実践しよう。

  • 復習 Scheme291:小さなきっかけをひとりで見つける事は難しい。でも誰かと関わりを持つととても簡単になる。
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