メモとフィードバックを両立させる

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。今回はAction for Japanの勉強会でやってみたメモの取り方について紹介したいと思います。

 複数のメンバーとのダイアログでは、誰がどんなことを言ったのかを記録し、全体像を把握することが大切です。

 これは簡単なことではありません。

 2,3人でのダイアログでは誰が何を言ったのか覚えておくこともできるかもしれません。

 でも、10人近くになると、もはや覚えきれません。

 そんなときは「メモ」を取りますよね。

 今回はちょっと変わったメモの取り方をしてみました。

 こんな感じです。

Action for Japan2


  • Try326:ダイアログを個別のマインドマップに広げてみよう。フィードバックブランチが相手へのプレゼントになる。

  • メモするノウハウ


     一般的なノートに、誰が何を言ったのか箇条書きにしていくとどうなるでしょうか?

     メモが時系列で並んでいくだけで、全く整理されません。

     それゆえ、全体像が見えづらくなってしまいます。

     そこでマインドマップを活用すると、一気に視野が広がってきます。

     セントラルイメージには「テーマ」を。

     メインブランチには「発言者の名前」を。

     そしてサブブランチには「キーワード」を。


     こうやって、気になったキーワードをメモしていくと、何かが見えてくるはず。

     それが全体像です。

     でも今回はちょっと違ったメモの取り方をやってみました。

    フィードバックをそれぞれに


     人数分のポストイットをテーブルにひろげ、それぞれにマインドマップを描きました。セントラルイメージには発言者のニックネーム。

     そしてそこからブランチを伸ばして、メモを広げました。

     さらにメインブランチを一つ追加。

     それが「フィードバック」というブランチ。

     最初はブランチには何も書けないんですが、ダイアログを重ねていくと少しずつフィードバックしたいことが見えてきます。

     それを気づいたひとのマインドマップに残していく。

     こうやってイベントが終了する頃には、全員分のマインドマップができあがっていました。

     走り書きなので、キレイなものではありませんがひとりずつプレゼントすることにしました。

     もちろん描いた内容は自分でも持って帰れるようにデジカメで画像として残しておけば大丈夫。

     これがメモとフィードバックを両立する方法です。


     あ、ちなみにクマさんのマインドマップがありますが・・・。

     これはフィードバックとは関係ありません。全脳思考チャートを描いたときの私がひらめいたプレゼント。

     ここからタイトルの「ハーモニー」という言葉が導き出されました。

  • Try326:ダイアログを個別のマインドマップに広げてみよう。フィードバックブランチが相手へのプレゼントになる。

  • 復習 Try325:誰かと関わりを持つという行動が、きっかけとチャンスをもたらす。チャンスを生み出す行動モデルを実践しよう。
    復習 Scheme291:小さなきっかけをひとりで見つける事は難しい。でも誰かと関わりを持つととても簡単になる。
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