CamScanner+で連続取り込み

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 先日「Evernoteのフロントエンド」のなかでCamScanner+というiPhoneアプリを紹介しました。

  • Try323:自分にあったフロントエンドを活用して、外部脳であるEvernoteの活用の幅を広げよう。

  •  今日はこのアプリを使って、すでに書き終わったノートをデジタル化にトライしたので報告します。

     最近では手持ちの雑誌や書籍などをばらばらにして自分でスキャナで取り込み、デジタル化しているひとが増えています。これを「自炊」と呼ぶそうです。それをサービスとして展開しているところもあります。

     このときに活躍するのは連続スキャンが可能なCanon ScanSnapという製品。こちらに紹介されています。

  • “自炊”のための「ドキュメントスキャナ再入門講座」

  •  でもこの「自炊」ってかなり労力いりますよね。あとフィード付きのスキャナがないとやってられません。

     そこで活躍するのがCamScanner+なんです。

  • Try324:CamScanner+の連続処理をつかってアナログノートをデジタル化する。

  • 連続取り込み機能


     今まで、画像を1枚ずつ撮影し、トリミングしてiPhoneに保存し、Evernoteへ送信するという使い方をしてきました。でもこのアプリの強みはPDFファイルの一括転送です。そこで連続撮影にトライしてみました。

  • Try226:マインドマップ手帳+4色ボールペンを使おう。新たな行動を継続するには「楽しさ」が必要。

  •  取り込むものはこちらで紹介したマインドマップ手帳。だいぶ前に書き込みが終わったモノ。

     これをデジタル化するのは大変と思って、手つかずだったんですがやってみました。全102ページ。

    CamScanner+連続取り込み

     この画像の左下に単発か連続か切り替えるボタンがあります。そして中央にはシャッターと2という添え字があります。これは2枚目。いくつか設定を紹介します。

    1.バッチ処理という設定の中に「いつもトリムする」を選択
     これにより連続撮影後に、自動的にトリミングしてくれます。気に入らない結果はあとから修正が可能。

    2.デフォルトの色増強モード「高画像処理」を選択
     設定画面に出てくる日本語にはかなり違和感を感じながら選択。「高画像処理」を選んでおくと、紙の汚れや影などをコントラストをあげて目立たなくしてくれます。
     カラーが不要な場合は「エコノミーモード」を選択。これで高いコントラストのグレースケール画像が得られます。これも後から変更することが可能です。

    3.手ぶれを防止 ON
     内蔵センサーで手ぶれを検知して、揺れてないときにシャッターを押してくれます。

     以上の設定で、とても簡単に102枚のノートをデジタル化することができました。ホントパシャパシャ写真を連続してとるだけ。撮影が終わると、バッチ処理としてトリミングや画像処理がバックグラウンドで実行されます。100枚以上あるとそれなりに処理時間もかかります。

    WifiシェアでPCに転送


     さて100ページを超えてくると、ファイルサイズも大きくなり転送方法に課題が出てきます。このアプリはその当たりも考慮されています。Wifiシェアという機能を使うと直接PCからダウンロードすることができます。

    Wifiシェア機能

     これはアプリ側に表示されたアドレスをWebブラウザに入力するだけ。

     今回の102ページのPDFファイルは26Mbyteでした。Evernoteを使ってしまうと、2回転送したら一ヶ月分の転送制限を超えてしまいますね。

     というわけで、かなりお手軽にアナログ情報をデジタル化することができます。

    関連記事

    テーマ: 実用・役に立つ話 | ジャンル: 趣味・実用

    地震の前兆とは? | Home | パワード・スイングバイを体験する

    コメント

    コメントの投稿


     管理者にだけ表示を許可する