Evernoteのフロントエンドという考え方

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。今回はEvernoteというツールの話題です。

 今はEvernoteは多くの方が使っていると思います。私も使ってきましたが・・・。

「なんだか、使いこなせてないなぁ。」

 という感じ。ならばちょっとエキスパートの使い方を覗いてみようと思いました。

フォトリーNo.307

Mac、iPhone、iPadユーザーのための Evernoteパーフェクト活用ガイドMac、iPhone、iPadユーザーのための Evernoteパーフェクト活用ガイド
(2010/11)
リブロワークス

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 実は、evernoteを活用するための環境はすでに一通り揃っていたんですよね。この本を読んで、そう感じました。さっそくじゃんじゃん使っていきたいと思います。これが前回のSHOTNOTEに描いたマインドマップ。

クラウド化
多ぁ望Map No.0207

 このマインドマップからやりたいことが明確に見えてきました。

  • Scheme285:Evernoteを使いこなすためには、自分にあったフロントエンドを見つけること。

  • Evernoteを使ってない理由


     Evernoteを使い始めたのは、この記事でした。08年の12月の記事。すでに2年以上が経っています。この頃はiPhoneも持ってなくてiPod touchにiPhoneアプリを入れて使っていました。

  • Try85:EverNoteを使って、スクラップブックを活用しよう!

  •  このサービスの特徴はテキスト、画像、音声、場所など様々な情報を記録することが可能です。そしてそれらの情報はクラウド化されるので、iPhoneやMacBookなどどのツールで使っても、同期されて同じ内容を見ることができます。

     このツールの主な使い方は、iPhoneなどの携帯端末でちょっとした時間にメモし、時間のあるときにパソコン側でそれを整理、活用するというものだと思います。

     それにはちょっとしたネックがありました。

    「iPhoneで入力、閲覧するのが遅い。」

     ということ。Evernoteの特徴はデータをクライアント側で持たず、サーバー側で持つこと。逆にこれがネックになって、欲しい情報を見るためにはサーバーからダウンロードする時間がかかったり、書き込み中に同期することでパフォーマンスが落ちたりします。

     これらは同期するのをWifi接続のみに設定したり、お気に入り登録すればクライアント側でデータを持つことができるので部分的には対応が可能です。

     結局、ストレスなく使いやすいメモ機能をもったAwsomenoteというツールを使うようになったのでした。

    Evernoteのフロントエンドを明確化する


     さて本書を読んで、やろうと思ったことはこういうことです。

    「メモ帳をEvernoteへ電子化してクラウド化しよう!」

     先日紹介したように、マインドマップ手帳、耐水メモ帳、AwesomeNoteと3つのメモ帳がばらばらに使っていたんですが、これらをすべてEvernoteへ入れてしまおうということ。

     アナログ手帳については、先日も紹介したCamScanner+というスキャナアプリを活用するとキレイにマインドマップを画像として取り込むことができます。

     さらにAwsomeNoteの内容をEvernoteへ同期させることが可能だったんです。今まで使ってなかったんですよね。この機能を。

    Evernoteの同期

     この画像はAwsomeNoteのデータを同期したあと、Evernoteでノートブック一覧を表示した状態です。このように[aNote]という文字の後に続くノートブック名にしておくとAwsomeNoteと自動的に同期されます。

     この結果、私が何を手に入れたかというと・・・。

    Evernoteのフロントエンド

     です。つまり使いやすいフロントエンドを自分で選び、クラウド化のためにEvernoteを活用するというスタイル。フロントエンドには様々なアプリが存在します。

     それはまた次回紹介します。

  • Scheme285:Evernoteを使いこなすためには、自分にあったフロントエンドを見つけること。

  • 復習 Try323:SHOTNOTEを使ってアナログとデジタルを融合する。アナログメモ帳をデジタル化してみよう。
    復習 Try85:EverNoteを使って、スクラップブックを活用しよう!
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