エモーショナル・マネジメント

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 アンガーマネジメントの上位概念を考えました。

 名付けて

エモーショナル・マネジメント

 アンガーマネジメントとは、「怒り」をいかにコントロールするか?という自己管理のテクニックです。

 でもこれは「怒り」が出てしまったあとの対処方法。つまりパッシブな対処なんです。

 今日紹介するのは「怒り」を出さない対処方法。さらにはプラスの感情を積極的に選択する方法、つまりアクティブな対処方法です。

 ここに至、実は個人的な悩みをフォトリーディングインストラクターのオビワンに相談したときに頂いたアドバイスがきっかけでした。

エモーショナル・マネジメント
多ぁ望Map No.0206

  • Try320:後出しジャンケンではなく、先出しジャンケンをしよう。相手の感情を良くする行動を常に考えること。

  • 後出しジャンケンになってないか?


     実は、いろいろな悩みがあって落ち込んでいたとき、オビワンからこんな一言を頂きました。

    「多ぁ望は、後出しジャンケンになってないか?」

     悩みというのはコミュニケーション上のものでした。つまり単独の悩みではなく相手によって振り回されていると。

    「ちょっと、どうしてやってくれないのよ!」(怒)

    「あぁ、そうだ、忘れてた。」(泣)

     こんな会話があったとします。相手が「怒り」を出し、自分がそれを受ける。

     これをジャンケンに当てはめてみると

     先にパーを出される

     そしてグーを出す(落ち込む)

     あるいはチョキを出す(逆ギレする)

     こんな感じになるわけです。相手の行動に対して、自分の感情が選択されているわけです。気づかぬうちにそんなジャンケン大会になっていたんです。

     これを繰り返していくと、コミュニケーションはズタズタに。

     ならば、体制を逆転してみたらどうでしょうか?

    先出しジャンケンをする


     これがアドバイスでした。

    「先出しジャンケンをするように。」

     例えば、朝起きて

    「おはよう!!」

     と元気よく挨拶する。

    「今日は、面白いことがあったよ。」

     と話題を振る。

    「今度、ここに遊びに行こうと思うんだけど。」

     と誘ってみる。

     そのあと、相手がジャンケンを出すことになります。

     先出しジャンケンのコツは「相手の感情を良くするためには何をすればいいか?」という視点を持つことです。

     そうすれば相手がジャンケンで負けてくれます。

     一緒にいる時間が長くなればなるほど、見落としがちな視点。

     ちなみに難易度の高い先出しジャンケンはこれ。

    「・・・。」(手を握る)

     言葉はいりません。とてもシンプルです。変に疑われるかもしれません。でも一番効果のある先出しジャンケンです。

     いつかやってみます。

  • Try320:後出しジャンケンではなく、先出しジャンケンをしよう。相手の感情を良くする行動を常に考えること。

  • 復習 Scheme151:人は時が足りてこそ、心安らかになる。
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