渡り鳥がしばし羽を閉じる

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日はひとつ新たな宣言をします。Phase6のスタートにあたって、ふさわしくない宣言かもしれません。

「しばし羽を閉じます」

 最近、いろんな変化が重なり、ワクワクすることよりもギシギシすることが多くなってきてしまいました。

ますワクワクすることとしては
 ・のぞみワークショップの企画が活発化
 ・社内での勉強会活動
 ・地元の社外での勉強会活動


そしてそのワクワクと比例して増加してくるギシギシすることは
 ・仕事のトラブルから抜け出せない
 ・大切なひとを傷つけてしまった
 ・かつての友人との交流が減ってしまった


 ブログを一時中断していたこともこれらが原因。

 ワクワクとギシギシの狭間で悩んでいたときに、この曲が耳に入ってきました。

  • Can't Wait 'Til Christmas 宇多田ヒカル

  • 渡り鳥

  • Try316:「渡り鳥がしばし羽を閉じる」しばらく羽を休めよう。約束を守ることだけが正解ではない。

  • 渡り鳥の会のコンセプト


     私はフォトリーディングインストラクターの大本先生受講生の会「渡り鳥の会」に所属しています。

     この会のコンセプトはとっても素敵です。

    渡り鳥は、たった一羽では飛び続けられません。 旅の途中で力尽きてしまうんです。

    なぜ群れは、Vの字の陣形になっているのでしょうか?

    前に飛ぶ鳥の羽ばたきは、上昇気流を生じさせます。 後ろの鳥は、その上昇気流にのることによって 楽に飛ぶことができるんです。 一番先頭の鳥には、気流の助けがありません。 力いっぱい飛び続けなければなりません。 だから後ろの鳥達は「ガァガァ」と声を出すんです。 「頑張れ!頑張れ!」と。

    どういった鳥が一番先頭にたつと思いますか?
    優秀な鳥?体力のある鳥?リーダーシップのある鳥?


    先頭になるのは「たまたま」なんです。 先頭の鳥は、疲れたら後ろにつきます。 するとまた違う鳥が「たまたま」先頭の役目につきます。 こうして交代していきながら、飛び続けて行くんです。

    みんな自分の力で飛んでいます。 おぶってもらったり、ひっぱってもらったりしません。 みんなが自分の力でしっかりと飛び続けることで、 他の人の力になっています。 みんなが助けられているんです。

    そして、長い道のりも飛び続けることができます。 一人では到底困難に思えた道のりだったとしても・・・。

     この素敵なコンセプトが太い軸となって、仲間がつながっています。そのつながりの中で、いろんな人達が前に出て、会を引っ張ってってくれる。その結果、仲間が助けられていく。

     仲間と会う度、そんな絆を実感してきました。

    この曲が教えてくれたこと


     まずこの歌詞を読んでみて下さい。もし、あなたが私と同じような境遇にいたとしたらきっと私が感じたことがわかると思います。

  • 歌詞情報:Can't Wait 'Til Christmas 宇多田ヒカル

  •  クルマのラジオから聞こえてきたとき、何か答えを教えてくれたような気がしました。

    「渡り鳥がしばし羽を閉じる」

     え??

    「人はなぜ明日を追いかける?

     大切な人を大切にする。

      それだけでいいんです。」


     そうか!

     そして気づきました。涙が出てきました。

    「簡単なことじゃないか。約束事よりも今の気持ちを大切にしよう。」

     実はこんなタスク宣言をしておりました。すでに多くの方に呼びかけてもいました。

  • Task139:望(のぞみ)ワークショップで新たなプレゼンの概念を創り出す。3月までに開催予定。

  •  呼びかけておきながら中止することは、約束を破ること。

    「約束を破るなんてできない」

     そんな聞こえない声が響きます。

     でもテリーの「渡り鳥の会のコンセプト」を再び読んだときに、我に返りました。

    「約束を守ることだけが正しいわけではない。羽を休めることこそ、コンセプトに合致することじゃないか。」

    「先頭の鳥は、疲れたら後ろにつきます。 するとまた違う鳥が「たまたま」先頭の役目につきます。 」

     自分の中に、「疲れたら後ろにつく」ことが許されないんじゃないか。という恐れがあったような気がします。

     今の自分には休むことを認めよう。そんな自分を許そう。そう考えてみたいと思います。

     一部の方には、大変ご迷惑をおかけしました。暖かくフォローいただいた方には本当に感謝しています。

     しばらくしたら、多ぁ望が先頭に立ってみんなを助ける機会を改めて作りたいと思います。

  • Try316:「渡り鳥がしばし羽を閉じる」しばらく羽を休めよう。約束を守ることだけが正解ではない。

  • 復習 Task139:望(のぞみ)ワークショップで新たなプレゼンの概念を創り出す。3月までに開催予定。
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    コメント

    しばしのご休息を

    自分の周りを大切にする
    渡り鳥って楽しいから、ついそこに注力しがちですが、自分を支えてくれる土台があるからこそだと今は思います。

    後ろに下がるのも勇気要ると思うんです。
    でも大丈夫ですよ。だって渡り鳥ですから☆

    多ぁ望さんが作ってくださった流れは、それはそれは大きなものでした。
    格好いいです。新しいことを沢山シェアしてくださったということは、それだけ準備や実行が大変だったかと思います。
    ありがとうございます。

    「たまたま」先頭についてくださったのですから、他の方にもその「たまたま」を分けてあげてください(笑)
    前に行かなきゃ見えないことが沢山ありますから。
    そして、後ろに行かないと見えないことも沢山あります。

    そして新しい前の人の気流に乗っちゃいましょう!

    というわけで、去年は後ろにいて皆の気流で飛ばせていただいていたchocoでした(笑)

    長々と失礼いたしました☆

    2011/03/05 (Sat) 07:37 | choco #OVDZp8Q2 | URL | 編集
    ゆっくり休んでください

    思い返せば、私にとって初めて渡り鳥のみなさんと
    会うきっかけとなったのが、望みワークショップでした。

    春・夏の勉強会、スカイプ朝会など、多ぁ望からは
    たくさんの学びや気付き、仲間との出会いの場を
    提供して頂きました。色々とありがとう。

    ふと、竹の話を思い出しました。
    竹は凄い勢いで生長したあと、急に成長が止まり「節」を
    作るそうです。この節があるから、竹は高く高く成長する事が
    できるそうです。
    節のない竹は自分の重みに絶えられず、やがて折れてしまう。

    今の多ぁ望は節作りの時期かもしれませんね。
    まずはゆっくり休んでください。

    2011/03/05 (Sat) 07:39 | 漆のライキ #- | URL | 編集
    「後ろに下がるのも勇気」ですね。

    choco、暖かいメッセージありがとう。

    「楽しい」とか「期待に応えたい」とかそういう気持ちにしたがって動いていくと、いつの間にか自分のペースを超えてしまっていたように感じています。

     そして「後ろに下がる勇気」が必要なんて気づいていませんでした。

    今回はよいきっかけをもらいました。大切なことは広い視点。前に立ったり、後ろにたったり。そして自分の内側を見たり、すぐ近くを見たり。

     chocoをはじめ、みんなのメッセージのおかげで安心してペースを落とすことができそうです。

     これからはみんなを支えることができるように自分のペースを見つけていきたいです。

    2011/03/05 (Sat) 19:32 | 多ぁ望 #TZpNm4HA | URL | 編集
    そうか。節づくりが必要なんだね。

    ライキ、コメントありがとう。

    竹のお話、身に染みました。まさに今の自分にぴったりです。

    「節のない竹は自分の重みに絶えられず、やがて折れてしまう。」

    このまま進んでいたら、あやうく折れてしまうところでした。

    節づくりのため、時間を費やしてみたいと思います。良いお話ありがとうございました。

    2011/03/05 (Sat) 19:34 | 多ぁ望 #TZpNm4HA | URL | 編集

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