パブリックライティングとは?

 今日はこんなキーワードを紹介します。

「パブリック・ライティング」

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 先日、こんな本を紹介しました。

フォトリーNo.274
書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡
(2004/01)
マーク リービー

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  • Scheme270:思考が停滞したときは、答えのない質問を自分になげかけよう。紙に書くことが天才の瞬間を生み出す。

  •  この本では、「プライベート・ライティング」という手法を紹介しています。

     これはタイトルの通り「書きながら考えること」。

     これは書くことで自分とダイアログすることができ「天才の瞬間」を体験することができると。

     私はこの手法を「グループジーニャス」に近い意味だと前回書きました。

     ならば「プライベート・ライティング」と対称的に位置するコンセプトに「パブリック・ライティング」があるんじゃないかと考えました。

  • Try315:会議ではパブリック・ライティングを活用しよう。何も書かずに「うーん」だけはやめましょう。

  • 最近感じた自分の変化


     マインドマップを使っていると、ブランチを広げるたびに、新たなアイデアが浮かんでくるという実感があります。

     先日、マインドマップインストラクターのまっちー先生のこんな言葉を紹介しました。

  • Scheme274:気づいてしまったとき、気づかなかった状態には戻れない。

  •  そういえば、マインドマップをつかってないときはどんな風にしてアイデアを出していたんだろうか・・・。

     いや、それは考え方が間違っていました。

     マインドマップを使ってなかったときにはいろんなアイデアが出てこなかったというだけ。

     手を動かすことなく、頭だけで考えることの効率の悪さに最近は痛感しています。

     だからプライベート・ライティングで「天才の瞬間」が生み出せるんです。

     最近では、参加する会議において、何も書かずに「うーん」とうなっている状況に耐えられなくなってきました。

     複数の人達が「うーん」とうなっても何も生まれません。みんなでひとつの書いたものをみて「うーん」とうなってみましょう。

    パブリック・ライティング


     さて今日のコンセプトであるパブリック・ライティングとは、会議などで複数のメンバーでコミュニケーションをとる際の効果的なノート術。いや、会議術かも。

     ファシリテーション・グラフィックという言葉に近いですが、こちらはホワイトボードにキレイに板書するイメージ。

     だけどパブリック・ライティングではキレイに描く必要はありません。

     対話しているみんなが対話しているスピードに合わせて描き続けるだけ。

     そこにはキーワードだけでもいいし、それらをつなげてマインドマップにしてもOK。

     さらにはイラスト、図解も加えれば、必ず望むゴールにたどり着きます。

     前回紹介したプライベート・ライティングのノウハウと共通です。

    1.肩の力を抜く

    2.速く書き続ける

    3.限られた時間で

    4.フォーカスチェンジャー


     何も書かずにみんなで「うーん」だけはやめましょう。時間の無駄です。

  • Try315:会議ではパブリック・ライティングを活用しよう。何も書かずに「うーん」だけはやめましょう。

  • 復習 Scheme274:気づいてしまったとき、気づかなかった状態には戻れない。
    復習 Scheme270:思考が停滞したときは、答えのない質問を自分になげかけよう。紙に書くことが天才の瞬間を生み出す。
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