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3階層ネストループ プレゼンの紹介

 25人でやったSkype会議の3回目のレポートはプレゼンの内容です。こんにちは新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 当日のワークショップでは、こんな手順で進めました。

①このプレゼンを聞いたあとにどんな成果を得たいか?

②プレゼン「勉強会活動が変える社内の常識」

③自分の2011年のイメージ

④私のコミットメント

⑤望む成果は得られたか?


 私が今まで取り組んできた活動を紹介し、気づいたことを共有することで、参加者の気づきをうながし、何か行動のきっかけを得てもらえたらと企画したワークショップ。

 残念ながら、プレゼンの内容は伝えても、解説をする時間はありませんでした。

 そこで、このブログで当日のプレゼンノウハウを紹介していきたいと思います。

1.Skype会議を25人でやるとどうなるか?
2.オンラインプレゼンテーションの可能性
3.3階層ネストループ プレゼンの紹介(本日の記事)


フォトリーNo.218
聞き手を熱狂させる!戦略的話術~オバマに学ぶNLPプレゼンテーション~聞き手を熱狂させる!戦略的話術~オバマに学ぶNLPプレゼンテーション~
(2009/05/27)
二階堂 忠春田中 千尋

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 今回のプレゼン構成には「ネストループ」という手法を組み込んでいます。こちらの本が参考になりました。

  • Scheme261:相手と比較する競争ではなく、共に創る共創を生もう。画一的な教育ではなく、共に育む共育をめざそう。受動的な強制ではなく、主体的な共生を歩もう。そして、その枠を外に広げていこう。

  • ネストループとは?


     これはIT用語のひとつでもあるんですが、入れ子構造つまり階層構造のことを示しています。NLPのノウハウでもあり、ストーリーに階層構造を持たせるテクニックです。

     映画のインパクトを与える手法としても使われています。

     例えば冒頭で「主人公が銃で撃たれるシーン」があったとします。このような衝撃的なシーンは強烈に頭に残ります。そしていろんな疑問があふれてきます。

    「なぜ主人公が撃たれたのか?」
    「犯人は誰なのか?」
    「主人公は生きているのか?」


     そして平穏なシーンから物語が進みます。見ている側の頭にはいろんな質問が刻み込まれて、答えを探し続けます。

     そしてラストシーンで、それらの答えがわかると・・・。

    「えー!!そうだったのか!!」

     という衝撃、感動、納得、そんな感覚を味わってストーリーが結ばれます。

     つまり、質問でストーリーを開き、答えでストーリーを閉じる。これがネストループ。

    今回のプレゼン概要


     ではプレゼンの内容を説明します。まずオープニングから。

     このような図で私が「内側に縮まるスパイラルダウン」にはまっていた状況を紹介。

    望(のぞみ)ワークショップ オープニング

     画一的な教育では、自分の能力を数値で判断します。

     これが誰かと競争することをすり込んでしまいます。

     このようにして育ってきた人の行動は、強制されたもの。

     こんな状態では思考は独りの世界に入りがち。

     私は「勉強会活動」を通じて、こんなスパイラルダウンを保留し、パラダイムシフトを得ることができました。

     そこで「質問」をなげかけます。

    「私が得たパラダイムシフトとは?」

     ここから本題に入っていきます。私が「勉強会活動」を通じて得たことは3つ。

    1.会議の理想型「すごい会議」との出会い

     関連部門との争い、議論、戦う会議しか知らなかった私に「すごい会議」が共にゴールへ向かう会議を教えてくれました。競争から共創へ。

    2.「グループ・ジーニャス」との出会い

     「すごい会議」ですごい成果がでる理由を見つけました。それが「グループジーニャス」。天才はいなくとも、凡才を集めれば天才を生み出すことができる。これを知ってから自信がわいてきました。

     能動的な強制ではなく、主体的な共生へ。

    3.新たなリーダーシップ「ファシリテーター」との出会い

     そして3つ目はファシリテーターという役割を知ったこと。何かを教えることが答えではない。グループジーニャスを生み出し、そこから答えを引き出すこと。それがファシリテーター。

     教育から共育へ。

     以上3つの得たことから最初の3つのキーワードが変わりました。

    望(のぞみ)ワークショップ クロージング


     これが私の得たパラダイムシフト。

  • Scheme261: 相手と比較する競争ではなく、共に創る共創を生もう。画一的な教育ではなく、共に育む共育をめざそう。受動的な強制ではなく、主体的な共生を歩もう。そして、その枠を外に広げていこう。

  • 3階層ネストループ構造


     さて、概要説明が終わったところでこのプレゼンのネストループ構造を紹介します。

    望(のぞみ)ワークショップ 解説

     この図に示すように3つの階層構造となっています。

    ループ1:「望む成果は何か?」

     プレゼンターとオーディエンスが得たいことを質問でループを開く

    ループ2:「私のえたパラダイムシフトとは?」

     プレゼンターが伝えたいことを質問でループを開く

    ループ3:「3つの得たこと」

     3つのキーワードの変化をそれぞれ個別の閉じたループで説明。

     そしてクロージングにて「私の得たパラダイムシフト」を説明することでループ2を閉じる。

     さらに「望む成果が得られたか?」を参加者と確認することでループ1を閉じる。

     このように3階層を開いて、順番に閉じることによってプレゼンの納得感、ワークショップの充実感を引き上げることが可能です。

    望(のぞみ)Onlineワークショップ
    多ぁ望Map No.0197

     以上で25人のSkype会議のレポートを終了します。私にとっても非常に充実感のあるOnlineワークショップとなりました。参加者のみなさんありがとうございました。

  • Scheme261:相手と比較する競争ではなく、共に創る共創を生もう。画一的な教育ではなく、共に育む共育をめざそう。受動的な強制ではなく、主体的な共生を歩もう。そして、その枠を外に広げていこう。

  • Try307:ブロードキャストスライドショーを使ってオンラインプレゼンテーションをする。同じことはZoho Showでも可能。

  • Task140:望(のぞみ)Onlineワークショップを開催する。今回はオンラインプレゼンテーションにチャレンジ! 11.01.04完了

  • Scheme260:Skypeを使えば25名の「オン会」が可能である。ただし、成功にはルールが必要。

  • 復習 Scheme248:オンラインでもワークショップは可能である。ジーニャス・コラボでグループジーニャスを体験しよう!
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     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

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    4.責任感
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