オンラインプレゼンテーションの可能性

 今日は25人でやったSkype会議のレポート2回目です。

 今回で2回目の望(のぞみ)Onlineワークショップでは「オンラインプレゼンテーション」という新たな試みにチャレンジしてみました。

 前回は会議術として「ジーニャス・コラボ」という形式をSkype会議で実践。

  • Scheme248:オンラインでもワークショップは可能である。ジーニャス・コラボでグループジーニャスを体験しよう!

  •  今回は同じ手法をプレゼンテーションに応用してみました。

     どうやらうまくいったみたいなんですが・・・。

    1.Skype会議を25人でやるとどうなるか?
    2.オンラインプレゼンテーションの可能性(本日の記事)
    3.3階層ネストループ プレゼンの紹介


    望(のぞみ)Onlineワークショップ
    多ぁ望Map No.0197

  • Try307:ブロードキャストスライドショーを使ってオンラインプレゼンテーションをする。同じことはZoho Showでも可能。

  • ブロードキャストスライドショー


     今回のプレゼンテーションは私の勉強会活動の成果報告。そしてその成果には「渡り鳥の会」での活動が大いに貢献してくれています。そこでアウトプットの場をつくり、メンバーのみなさんに感謝を伝えたいと思い、企画しました。

    「せっかくやるなら、実際のプレゼンに近い形態がオンラインでできないか?」

    「せっかくやるなら、ワークショップ形式にできないか?」


     そんなアイデアは、すでにWebサービスで実現ができることを知りました。

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     今回使ったのはこちらのMicrosoft PowerPoin2011(Mac版)です。

     PowerPointのスライドをプレゼンターが操作し、その画像をクライアントがブラウザを使用して閲覧ができる機能です。これが「ブロードキャストスライドショー」という新機能。

     実際に自分でも試してみました。

    ブロードキャストスライドショー

     ホスト側がMacBook。そしてクライアント側はiPhone4。

     ホスト側でページを送ると、クライアント側が5秒遅れ程度で画面が変わっていきます。

     タイムラグはありますが、これならプレゼンターが見せたい間隔でスライドショーをオンラインで見せることが可能です。

     残念ながら、スライド内のアニメーションには対応しておりません。アニメーションで表現したい部分はページに分けて作り直しました。

    無料で同じ事ができるか?


     では

    「オンラインプレゼンテーションは最新のPowerPointを購入しないとできないのか?」

     という疑問が出てくると思います。調べてみました。

     ありました!

  • Zoho Show

  •  こちらはPowerPointのオンラインソフト版といったところ。Webサービスなので、インストール不要。クラウド型のソフトです。

     オンラインプレゼンテーションに加えて、スライドの同時編集やPowerPointのインポート機能なども持っています。(※実際に使ってみましたが、インポート機能は不完全。レイアウトや形が崩れるモノもあり。)

    25人で同時編集するGoogleドキュメント


     さて、もうひとつのワークショップ形式にできないか?というアイデアについては前回も活用したGoogleドキュメントを利用して実現しました。

     プレゼンというと、一方的なお話。というイメージがあるかもしれませんが、本来はプレゼンは双方向であるべき。

     そこで今回もプレゼンの途中に質問を交えて、参加者の思考を引き出す工夫を加えました。

     Googleスプレッドシートを使う理由は、同時編集ができることも理由ですが、やはり25名にもなるとグループチャットでは全員が書き込み終わったのかどうか確認しづらいという理由もありました。

     スプレッドシートにあらかじめ参加者をリスト化しておくと、参加者は自分がどこに入力すればいいのか? 誰が入力できて、誰ができてないのか?ということが一目瞭然となります。

    望(のぞみ)ワークショップ

     実際にワークショップが完了したあと、25名で同時編集したファイルはこんな状態になりました。

     縦軸には25名の参加者、横軸には質問とその回答が並んでいます。

     黄色の部分はワークショップ開催までに各自で記入してもらった部分。そして白い部分が当日みんなで同時に書き込んでもらった部分。

     すごい広大なワークシートができあがりました。

    ワークショップはうまくいったのか?


     さて、最初の疑問に戻ります。

    「今回の企画はうまくいったのか?」

     どうやらみなさんの感想とかを聞く限り、うまくいったように聞こえています。

     ところが、私自身がどんな感触をもっているかというと・・・。

    「うまくいった感触がない。」

     Macの画面に向かって、プレゼンし、自分の声、スライドが相手にどんな状態で伝わっているのか?がよく実感としてつかめませんでした。当然ながら。

     途中、通信状態の悪化などもあって私の声が最初から最後まで届いていたのかも実感なし。

     そこでみなさんにアンケートをお願いしてみることにしました。25名でのSkype会議はなかなか経験することができません。この経験をちゃんとフィードバックしないと!

     というわけで、「オンラインプレゼンテーション」の初チャレンジとしてはなかなか良かったみたいです。

     オンラインワークショップの新たなスタイルとして大きな可能性を感じることが出来ました。

     この経験で、新たなステップを踏んでいきたいと思います。

     それについては、次回紹介します。

  • Try307:ブロードキャストスライドショーを使ってオンラインプレゼンテーションをする。同じことはZoho Showでも可能。

  • Task140:望(のぞみ)Onlineワークショップを開催する。今回はオンラインプレゼンテーションにチャレンジ! 11.01.04完了

  • Scheme260:Skypeを使えば25名の「オン会」が可能である。ただし、成功にはルールが必要。

  • 復習 Scheme248:オンラインでもワークショップは可能である。ジーニャス・コラボでグループジーニャスを体験しよう!
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