セミナーで学ぶべきツールとは何か?

 先日、大阪での結婚披露宴の話題を紹介しました。その3次会で、私達の師匠でもある大本インストラクターとじっくりとお話する機会をもらいました。

 ちょっと深い気づきがあったので残しておこうと思います。

 私だけでなく、大本先生の元にはフォトリーディング、マインドマップ、全脳思考チャート、春夏秋冬理論など、さまざまなツールを使いこなしている人達がいます。

 このブログでもこれらのツールの価値、効果、あるいは私の経験した成果などを紹介してきました。

 そんな人達を社内でも育てたい。

 私はそう思っています。

 そのために、なにをすべきでしょうか?

「○○セミナーを受講してもらう。」

「○○勉強会に参加してもらう。」


 やり方はいろいろあると思うんですが、これらの施策で例えば私が経験してきたワクワクする道のりに出会えるか?というところが重要なんです。

 多くのビジネスパーソンが少なからず、何らかのセミナーの受講経験があると思います。

「その経験は、活かせていますか?」

「そこで学んだツールを、今でも活用していますか?」


 セミナーを受講した直後には、使っていたのかも知れません。でも今は・・・。という方が多いでしょう。

 何か足りないと思いませんか?

 新しいツールを学ぶことではない何かが必要なんです?

 それは何でしょうか。

  • Scheme413:新たなチャレンジに踏み出すためには動機が必要。遠足の前の感情を引きだそう。

  • ツールの前に動機が必要


     人は何か新しいことにチャレンジするためには、次のようなステップが必要です。

    1.きっかけ(Attention)

    2.興味、欲求(Interest、Desire)

    3.動機(Motivate)

    4.行動(Action=新たなツールを使う)

    5.成果(Share) → 次のきかっけ


     何か些細なことがきっかけで、興味を持つことってありますよね。

     それは今まで使ったこともない新しいやり方かもしれません。

     それを使うという行動に出るためには、大きな敷居をまたぐ必要があります。

     そのために必要なものが「動機」です。

     つまり使いたいという感情です。

     そしてその行動を起こした結果、小さな成果が得られたとします。すると誰かに伝えたくなる。

     伝えた結果、

    「へぇー!すごいじゃん!!」

     みたいなフィードバックが返ってきます。それが次への一歩につながるわけです。

     このサイクルを繰り返し続けることで、人は成長していくのです。

     そう、このループは以前紹介したAIDMA+Sというサイクルです。

  • Try336:勉強会の企画をAIDMA+Sに従って、参加者を集めよう。

  • 「動機」ってなんだろう?


     新たな行動には「動機」が必要と書きましたが、動機ってなんでしょうか?

     わかりやすい例えとしては「目覚まし時計」です。

     例えば・・・。

    シチュエーション:明日は待ちに待った遠足

     すると、翌朝、目覚ましアラームの30分も前に起きてしまった。


    シチュエーション:明日は苦手な試験がある。

     すると、翌朝、アラームを止めて寝坊してしまった。


     前者には行動する動機があり、後者には行動する動機がありません。つまり、「起きる」という行動を感情が左右しているわけです。

     これを意図的にコントロールできたらすごいですよね。

    AIDMA+S戦略
    多ぁ望Map No.0221(11.09.01追記)

     今日のスキーマです。

  • Scheme413:新たなチャレンジに踏み出すためには動機が必要。遠足の前の感情を引きだそう。
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