夢へのダイアローグ ~ジーニャスコラボによる夢の発掘~

 今日は未来予想図3.0の4回目のレポート。今回のダイアローグワークでは新たなトライを企画しました。

 それはこちらで紹介した「ジーニャス・コラボ」の発展型です。ジーニャスコラボとは「すごい会議」のテクニックをワークショップに応用したもの。

  • Scheme248:オンラインでもワークショップは可能である。ジーニャス・コラボでグループジーニャスを体験しよう!

  •  実はこのアイデアはすでにタスク宣言していたものでした。

  • Task101:すごい会議手法とマインドマップを組み合わせてみる 10.12.18完了

  •  グループマインドマップを描くときに、ポストイットを活用して新たなマインドマップの形を創り出そうというもの。

     それはプレゼンシングへ加速する新たなツールであることが見えてきました。

    未来予想図3.0レポート

    1.未来予想図3.0が引き出す未来計画
    2.2010年を振り返るマインドマップ
    3.夢へのダイアローグ ~会話の異なる側面とは?~
    4.夢へのダイアローグ ~ジーニャスコラボによる夢の発掘~(本日の記事)
    5.2011年へのコミットメント


     今日のスキーマです。

  • Scheme255:ポストイットでブランチを描けば動的マインドマップができる。それは新たな発想を引き出してくれる。

  • サブタイトルに込めた思い


     今回のダイアログワークのタイトルは

    「夢へのダイアローグ ~ジーニャス・コラボによる夢の発掘~」

     としました。

     テーマは「夢」。まずは自分の夢を語ってもらう。その夢は自分の思考が描いたもの。ひとりの思考の幅は限られています。

     そしてグループで共有すると、その夢は広がり始めます。誰かの一言、小さな質問、視点の切り替え、共感、そんな条件がそろったとき、ひらめきが舞い降りてきます。

    「そうか!自分の夢はそういうことだったのか!」

     こんな気づきを引き出せたらいいな。という思いをサブタイトルに込めています。

     だから「夢の発掘」。

     ひとりで発掘するのではなく、みんなで発掘する。それが未来予想図3.0の意味でもあります。

    ポストイットが実現する動的マインドマップ


     そして今回の初チャレンジでもあるポストイットを使ったグループマインドマップ。ファシリテーター同士である程度質問を用意しておきました。

     その質問にポストイットで答えてもらい、それをマインドマップのブランチとして描いていきます。

     普通のマインドマップならば、ブランチは一度描いたら修正はききません。

     ところがポストイットがブランチになっていると、ダイアローグでフォーカスされたキーワードを拾い上げて新たなブランチに移動することが可能。これを

    動的マインドマップ

     と呼びます。

     これが私達のグループの動的マインドマップ。

    動的マインドマップ

     この質問の答えがそろったときに、私達には共通のイメージができあがりました。

    「自分の夢がかなったとき、誰をハッピーにできるか?」

    「家族」

     フォーカスが「家族」に集中。家族って何か特別なものがある。信頼がある。気兼ねがない。どうも社会に出ている自分達のコミュニケーションとは違う。

    「家族同士のコミュニケーションを外に広げていくべきじゃないか?」

    そのとき、グループジーニャスに出会った


     このような話題が進んでいく中で、ストーンとUの頂点に転がり落ちる感覚になりました。

     気になったキーワードを含むポストイットを「ハッピーにしたい共通イメージ」のブランチに集めた結果、見えてきた具体的なイメージは「子供」。

    「子供のコミュニケーションって純粋だよね。思ったことを素直に感情に出したり、素直に伝えたり。」

    「社会に出ている大人は、そんな素直さを失っている。」

    「実は成長って、子供の頃に持っていた能力を失っていくことじゃないかな。」

    「ということは、大人が社会に出てから勉強するコミュニケーションスキルとかは、子供の頃持っていたものを思い出すことなのかも。」

    「・・・。」

     このときの感覚はうまく言葉では説明できません。なんか鳥肌がたつような、今までの常識を壊されたような。

     これがプレゼンシングという領域の感覚なのかもしれません。

     そしてそこにグループジーニャスが降りてきたことをみんなで実感しました。

     最後に私達がハッピーにしたいその「子供」に名前をつけました。

    細田・オブコノビッチ・たかお

     すばらしいセントラルイメージを描いてくれて、かつプレゼンもしてくれたヴィアンヌに感謝。ありがとうございました。

    未来計画全脳思考へ


     「夢へのダイアローグ」で描いたセントラルイメージには、ハッピーにしたいひとを明確にしてもらいました。

     そして3グループから出てきた3名は

    「テラ・ヤマト(宇宙人)」
    「所・ジョージ」
    「細田・オブコノビッチ・たかお」


     となりました。(参加されてない方には意味不明かもしれませんが、参加者にとっては深い意味が。)

     その3名を120%ハッピーにする全脳思考チャートを全員で描きました。

     そのチャートは3本の感情曲線で構成。その中身は・・・。

     まだ未完成です。完成させるのは各自の宿題かな。キャンディがそのチャートの解釈をこちらで語ってくれています。

  • Candy☆Box:神びあ@東京 ~未完の全脳思考チャート~

  • 未来予想図3.0
    多ぁ望Map No.0194

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    コメント

    まさにU理論!

    いやあ、素晴らしい瞬間がありました。

    まさにCO-Presencingを感じました。

    ありがとうございました。

    2010/12/27 (Mon) 00:01 | 筆書きマインドマッパー #Du/RVf8A | URL | 編集
    「素晴らしい瞬間」に名前をつけること

    マイケル、コメントありがとうございます。

    一緒にCo-Presencingを体験できたことはすばらしい経験ですよね。

    「素晴らしい瞬間」

    をプレゼンシングであると定義づけて、それを理解することが

    大きな幸せなんじゃないかと感じました。

    U理論を知らなかったら、そんなことを感じずに過ごしてしまったのかもしれないし。

    名前をつけることの効果ってすごい。

    2010/12/27 (Mon) 20:05 | 多ぁ望 #TZpNm4HA | URL | 編集

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