振り返るから未来が見える

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 今日は手帳のお話。

 みなさん、来年の手帳はもう準備されているでしょうか。

 先日社内で、手帳のワークショップを企画、実践してみました。

 当初は「手帳セミナー」というタイトルで開催しようと思っていましたが、ねらいとしては参加者から手帳のノウハウを集めて、自分も参加者も何か気づきを得る形にしたかったのでワークショップ形式にしてみました。

 企画にあたって、この本がとっても役に立ちました。

フォトリーNo.260
能率手帳の流儀能率手帳の流儀
(2007/10/02)
野口 晴巳

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  • Try303:毎朝振り返りの時間を10分とる。振り返るから未来が見える。それが手帳の役割。

  • 能率手帳の流儀とは?


     ビジネスアソシエ手帳特集に「手帳術本マトリックス」というページがあって「汎用、目標達成」型の部類として取り上げられているこの本。

    「自分探しをしてみたいひとにはオススメ。内容的には汎用的。」

     と紹介されています。手帳の本というととかく細かいノウハウになりがちですが、人生をいかに豊かにしていくか。そのために手帳をどうやって活用していけばいいのか。著者の人生の変化とともに手帳の使い方が変わってきた変遷がとても参考になりました。

     気に入ったフレーズを紹介しておきます。

    「過去は自分にとってかけがえのない成長の礎である。」

    「能率手帳の流儀とは、振り返ることと自分の好きなように使うこと。究極の手帳術はない。」

    「人生を計画することはできない。人生は計画されている以外のところで起こっている。(ジョン・レノン)」


    手帳ワークショップの3つのねらい


     今回のワークショップのねらいは3つかかげました。手帳に対するパラダイムをひっくり返したいというねらい。

    1.個人的なモノからチームで高め合うモノへ

     手帳は「個人的なモノであり、他人に見せたくない」と考えているひとは多いと思います。「恥ずかしい」とか「うまく使えてない」とかそんな思いがそうさせているんだと思います。

     ところが手帳の達人と呼ばれている人達は「見せることが好き」という感覚があるようです。以前ビジネスアソシエの取材を受けて、そんな気持ちになってきました。こちらの記事参照。

  • Scheme235:市販のリフィルをがまんして使うか、オリジナルを印刷する手間をかけるか。その価値の差はやってみないことにはわからない。

  •  そこでみんなで見せ合って、良いところ、学ぶべきところをシェアして新たなステップを踏み出してもらおうとグループワークを実践。

     これが手帳を個人的なモノからチームで高め合うモノへパラダイムをシフトしてもらうという意味。

    2.妥協から自己満足最大化へ

     二つ目のパラダイムは、手帳選びです。市販の手帳ではすべて自分の希望にかなったものを見つけるのは困難。どうしても何か妥協して選ぶことが多いと思います。

     ささいな希望をすべて反映できるのは、やっぱり自作手帳。そこでこのブログで紹介しているオリジナルリフィルを紹介。

  • オリジナルリフィルカテゴリ一覧

  •  手帳選びは妥協ではなく、自己満足最大化へシフトしていきましょう。

    3.面倒から楽しいへ

     3つめのパラダイムシフトは手帳に書くことを「面倒」と感じる状態から、「楽しい」という状態へ変えること。

     そのためにはみんなが楽しいと感じる工夫点を共有して、それぞれの新たな取り組みを見つけてもらうこと。

     私も、参加者の中からやってみたいことを教えていただきました。

     手帳は振り返るためのツール。そして振り返るから未来が見えてきます。過去にはかけがえのない成長の礎がつまっています。それを振り返らないなんてもったいない。

     毎朝5分でも10分でも継続して「振り返る時間」を取っていきたいと思います。これを本日のトライ宣言とします。ワークショップではこんな声が聞けました。

    「手帳の空白が多いと、さびしい」

     例えば忙しいからといって手帳への記入を怠ると、ミスにつながったりします。毎朝抜け漏れをチェックしたりすることも重要だし、記入する時間を毎朝とっていけば空白も少なくなって、手帳を書くことも楽しくなります。

    望みWS手帳術
    多ぁ望Map No.0190

     ※実は、ブログを振り返ってみたら似たようなトライ宣言を何度もしてきていることを発見(涙)。

     でもいいんです。気づいたときに、何度でも宣言していくこと。いつか、それが当たり前になってる日が来るはず。

     あと2つほど見つかったんですが、それはまたの機会に紹介します。

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    150年後の未来が

    2010.11.25 (Thu) 14:15 | ゲーム攻略サイト