聞こえない声に惑わされること

 昨日はモチベーションについて紹介しました。

  • Scheme246:行動するためには駆動力>抑止力が必要。努力して駆動力を高めてもダメ。執着を手放すことで抑止力は小さくなる。

  •  がむしゃらに努力することで解決できないこともある。

     そんなときは、「手放す」視点を持つことで、何かが変わり始めます。

     忙しさにあたふたしているときは、なかなか視点が広がりません。今日は、もうひとつ友人から教えてもらったことがあります。

     それはこれ。

  • Try302:聞こえない声に惑わされることなく、本当の自分の答えを見つけよう。

  • 聞こえない声の正体


     実は、最近「勉強会」活動が疎かになっています。それは本業の仕事が忙しいから。

     そうはいっても、「勉強会」のメンバーが主体的に活動してくれているので計画は進んでいます。

     これはひとつの教育活動でもあります。

     以前、こんな質問を受けたことがありました。

    「多ぁ望さんは、どうして勉強会活動が継続的に実践できるのですか?」

    「うーん、そうですね。やっぱり楽しいからでしょうか。楽しくないと続きません。」

     実は、今日はこの答えが本当の意味でないことに気づかされました。

     確かに「楽しい」のも理由のひとつ。

     ここで、モチベーションが下がっている自分を発見。

    「勉強会活動を楽しんでいる」
    「本業がトラブっているのに、楽しんでいていいのか?」
    「なんだかうしろめたい」
    「この勉強会の活動は仕事ではないような気がする。」


     実は、このような「聞こえない声」は自分の頭の中から自分が創り出した声でした。

    本当の自分の声に耳を傾ける


     「聞こえない声」は自分の置かれている忙しい環境が創り出した幻想です。同じ勉強会主催メンバーの友人からこんな一言をもらいました。

    「勉強会活動は、楽しいからというよりも、それが価値があって、それによる成果が未来に期待できるからやっているんだと思う。」

    「そしてその活動は、とても優先順位の高い仕事なんだと思っている。」


     この言葉を聞いたとき、そう言えば同じようなことを言っていた自分が過去にいたような気がしました。

     なぜ今、私がこういう活動に力をいれているのか?



     そうだ。自分の限界を感じ、チームワークで乗り切る必要性に気づいたからだった。

  • Try176:ナラティブ・アプローチを活用しよう。
    めざすゴールと、今取り組むべき仕事とのストーリーは?

  •  友人とのダイアログのおかげで、本当の自分が感じていた優先度を再確認することができました。

     なかなかこういうことに気づけない自分が悲しい。

     でもそれを気づかせてくれる友人がいることが幸せ。

     それで十分じゃないか。

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    テーマ: 自己啓発 | ジャンル: ビジネス

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