和ンダーランドの出口に立つ

 第8回渡り鳥の会、4回目のレポートはエンディングです。

1.キーオブジェクトから生まれる軸
2.ダイアログからプレゼンシングへ
3.はっぴぃのフォトリーディング
4.エンディングから得られたストーリー(今日の記事)


 タイトルはちょっと変更して

「和ンダーランドの出口に立つ」

 としました。それはこのマインドマップから生まれました。

和ンダーランドの出口

 これはエンディングでみんなが感想を一言ずつ発表してくれたとき、座席の場所とパワーネームとキーワードをマインドマップ風にメモしたもの。

 みんなの言葉に聴き惚れてしまい、ひとつかふたつ程度しかメモできませんでした。でもこの座席マインドマップは記憶の再生にはとっても有効なんです。

 その限られたキーワードをもう一度、俯瞰してみるとなんだか見えて来ちゃったんですよね。「出口」が。

 これまでに渡り鳥の仲間が熱いレポートを書いてくれています。そちらもぜひお立ち寄り下さい。

  • キャンディ:和ンダーランド!!! ~神beerダイアログ~

  • ナツメ:初参加!「渡り鳥の会」

  •  今日のスキーマです。

  • Scheme234:場の力に頼ってみよう。つながりの場に飛び込むことで、飛び立つ力を得ることができる。

  • 第8回渡り鳥の会イベント記録とエンディングメモ


     このような勉強会やセミナーなどを経験した後には、私は必ずマインドマップに残すことにしています。

     なぜなら、貴重な体験を紙の上に残しておけるからです。このマインドマップを見ると、再びビデオを再生したかのような記憶がよみがえります。

     これってなんだかすごいデータ圧縮技術だと思いませんか?

     このイベント8時間の映像を動画で記録したら、40Gbyteを超えるでしょう。

     それが300kbyteの画像に記録できてしまうってこと。マインドマップってスゴイ!

     さて、今回のマインドマップには先に紹介したエンディングのまとめを追加してみました。

     なので渡り鳥が運ぶチケットの先に、「和ンダーランドの出口」を描いてみました。セントラルイメージが二つつながるマインドマップ。

    第8回渡り鳥の会
    多ぁ望Map No.0186

     さて、そこに何を見たかというと・・・。

    ・ヒーローズ・ジャーニー
    ・リフレクション
    ・つながり
    ・笑顔、雰囲気
    ・場の力
    ・飛び込む
    ・飛び立つ


     これをマインドマップに描いてたら、ワクワクするストーリーがあふれてきました。

    和ンダーランドの出口に立つ


     私達は、はっぴぃさんに会うため、和ンダーランドをめざしました。チケットに書いてある場所にたどり着くと、そこにはたくさんの人達であふれていました。

     そうです。この人達はみんな、新たな旅立ちを求めて和ンダーランドに飛び込んだのでした。もちろん私もそう。

    「はっぴぃさんに会えれば、きっと新しい世界に旅立てるはず。」

    「この中の誰がはっぴぃさんなんだろう・・・。」

     ここには不思議な雰囲気が漂っていました。

    ・笑顔であふれている
    ・不安や恐れがない
    ・自信に満ちあふれている
    ・引き込まれる


     そしてこの雰囲気に囲まれると、みんなの意識が変わっていくのがわかりました。

    「誰かをハッピーにすることが私のハッピー」

    「私をここまで成長させてくれたみんなに感謝」

    「ここにいるみんなが私の先生なんだ」


     うんうん。確かにそうだ。私もそう思う。そう感じるよ。

     そして私達は気づきました。

    「みんなが私のはっぴぃさんなんだ。そして私もみんなのためのはっぴぃさんなんだ!」

     目の前に、こんなにはっぴぃさんがいたなんて。

    「ひとりではできないことが、ここに来るとできる。」

    「ひとりでは飛べないところでも、みんなとなら飛ぶことができる。」


     そしてみんなは和ンダーランドの出口に立つ。

     その姿は、和ンダーランドを目指していたときとはまるで違う。

     大きく変容した姿には、自信が満ちあふれ、恐れや不安は入り込むこともできない。

     私達はつながりの場に飛び込むことで、飛び立つ力を得た。

    「さあ一緒に飛び立とう。私達の目指す未来へ。」

  • Scheme234:場の力に頼ってみよう。つながりの場に飛び込むことで、飛び立つ力を得ることができる。

  • 復習 Try292:読書会で自分では選ばない本を読んでみよう。必ず何か得るものがある。
    復習 Scheme233:伝えたいイメージが共有できれば、即興は可能である。
    復習 Scheme232:キーオブジェクトがイベントの軸を生み出す。それは企画段階からはじまっている。
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