U体験が人を変える!

 今日はとっても嬉しいことがあったので、ここに記録しておきたいと思います。

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 まず、今日の職場でのワンシーンから。

 社内勉強会で共に教育活動に力を注ぐAさんが3日間のリーダーシップ研修から帰ってきました。

 なんだかとってもキラキラしていたんです。

Aさん「研修から帰ってきました。とっても良かったです!」

 という嬉しい言葉を私にかけてくれました。そして隣にいた先輩Bさんが一言。

Bさん「ああ、あの研修ね。大変だよね。お疲れ様。」

 私には、Aさんがどんな体験をしてきたか、およそ想像ができたんです。

 なぜなら、彼は今「ファシリテーション」に目覚めてしまったから。

 この二人の会話のあまりのインコヒーレントさに、驚愕、衝撃、うーん、うまい言葉が見つかりません。

 いや、新鮮さを感じました。

 今日のスキーマです。

  • Scheme230:研修をチャンスとして楽しむか、試練として耐えるか。それを決めるのは自分。

  • 研修の受け取り方


     確かに3日間の研修を受けるとなると、かなり気合いがいります。内容がどんなものかは置いといて。

     およそ研修には、個人ワーク、グループワークがいろいろと集中的にこなす必要があって、確かにきつい時間かもしれません。

     これを

    成長のチャンス

     として楽しむことと、

    つらい試練

     として耐えるのか。

     この受け取り方はまるで正反対。

     この姿勢から得られる成果は、極めて大きくなります。

     今回のAさんを見ていたら、そんな気が強くしました。

     前者の受け取り方をしたAさんがあんなにワクワクした体験を話してくれるなんて、きっとこの先の彼の仕事のやり方とか変わっていくんだと思います。すでに成長への大きな一歩を踏み出したという感じ。

     ところがBさんは後者の姿勢で、おなじ研修を受けてきたんだと思います。

     それは辛かったことでしょう。おそらく興味のない分野の取り組みに3日間を費やすなんて。

     彼の視点からすれば、その3日間は本当に「お疲れ様」と声をかけたくなったんだと思います。

     ここに「3日間」の価値の解釈に大きな違いがあるわけです。これをインコヒーレントと呼びます。(相関性が低い状態)

    U理論から考える研修の活かし方


     研修は会社が人材育成のために準備すること。これをどれだけ活かすかは本人次第。

     せっかく与えられた機会ならば、存分に活かしたいですよね。私もそう思います。

     以前紹介したU理論の図を再度紹介しておきます。

    コミュニケートレベル
    多ぁ望Map No.0172

     会話にはレベルがあって、U理論の頂点に向かって、深く潜れば潜るほど、プレゼンシングへ近づきます。

     その深さが深ければ、それだけ実現する成果は高くなります。

     先ほどのAさんは、ファシリテーション能力を身につけたおかげで、研修のグループワークでこのプレゼンシングの領域を体験(U体験)できたようです。こんな言葉が聞けました。

    「いやー、グループワークが面白くて待ち遠しかったんですよ。」

     そうとうモチベーションをあげて帰ってきてくれました。

     ところがそういうスキルに興味のないBさんはU理論のダウンローディングのレベルで帰ってきてしまったということ。

     それでは研修の成果は身につきません。単なる辛い試練に過ぎません。

     研修を受けるときには、ぜひUカーブを掘り下げていって下さい。そのためには3つのレベルをクリアする必要があります。

     Open your mind ! (思考を開いて)

     Open your heart ! (心を開いて)

     Open your will ! (そして意志を開く)


  • Scheme81:新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ

  •  これが私のクレド。

     これからも「ワクワク」を求めて変革していく人材を増やしていこう!

     U体験が人を変える!

  • Scheme230:研修をチャンスとして楽しむか、試練として耐えるか。それを決めるのは自分。

  • 復習 Try281:コミュニケートレベルをチェックしよう!今回のGRワークではレベル4(進化)を達成!
    復習 Scheme81:新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
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