なぜタイトルをつけるのか?

 今日はこんなテーマで書いていきます。こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

「全脳思考チャートには、なぜタイトルをつけるのか?」

 全脳思考チャートではこの写真のように、チャートのトップにタイトルをつけます。

全脳チャートZ012
多ぁ望チャート No.Z012

 これは私が社内で同僚を相手に描いてあげたチャート。

 全脳思考チャートは感情カーブの山谷からストーリーを妄想し、それを自分の行動へ落とし込むツール。

 妄想したストーリーからは具体的な行動がひらめきます。これは創発と呼ばれる瞬間。

 それはストーリーがドキドキ、ワクワクが大きければ大きいほど、創発の幅は広がります。

 先日の全脳思考イントロ講座でもこんな質問がありました。

「タイトルは、必ず書かないといけないのでしょうか?」

 あなたはどう思いますか?

  • Scheme231:インパクトのあるタイトルにはストーリーが焼き付く。それはコミットメントされた行動を後押ししてくれる。

  • これが映画だったらどんなタイトルをつけますか?


     ストーリーと自分の行動計画が描けたら、チャートにタイトルを付けます。そのときファシリテーターはこんな言葉をかけてあげます。

    「もしこのストーリーが映画だったとしたら、あなたはどんなタイトルをつけますか?

     ストーリーには現状があって、挫折があって、そしてそこから這い上がって、何かを学び、変化、成長し、予想もつかなかった成功をつかむ。

     チャート上には、そのへんの映画に負けないような感動的なストーリーができているかもしれません。

     最初にお見せしたチャートで、私の同僚がつけたタイトルは、

    「The day after the facilitation!」

     彼はファシリテーターとしてデビューする日をターゲットにし、チャートを描きました。

     その成功をつかんだ翌日にはどんなすごいことが待っているのか?

     ワクワクしますよね。まさに「The day after the facilitation!」すばらしいタイトルでした。

    タイトルをつける理由


     実は、ワクワクするストーリーといっても、そのときひらめいたことをすべて覚えておくことはなかなか難しいです。それで忘れてしまっては、もったいないです。

     そこでそのワクワク感を定着させる効果を発揮してくれるのが「タイトル」なんです。

     すでに「The day after the facilitation!」というインパクトのあるタイトルは忘れません。そしてそのタイトルにはもはやストーリーが焼き付けられているんです。

     だからこそ、行動を実践しやすいというメリットが生まれます。

     実はおなじような手法を「すごい会議」や「ワークショップ」でも活用されています。

    すごい会議のプロジェクトにつけるニックネーム

     「すごい会議」では実施したチームが掲げる戦略的フォーカスに必ずニックネームを付けます。これはいわゆるプロジェクトのタイトル。

    「あなたの会社ではプロジェクト業務はなんと呼ばれていますか?」

     秘匿コードをつかって”Project-XXXX"なんて記号で呼ばれていませんか?

     これは最悪です。

     プロジェクトにはチームがめざすストーリーがあるはず。それをインパクトのないXXXXなんて記号で呼ぶなんてもったいないんです。

     ちなみに私が実践したときのプロジェクト名は・・・。

    「バリスタ・プロジェクト」

     バリュー(価値のある)スターを育成していこう!という意味。

     ワークショップのタイトルも同様です。タイトルがワークショップの第一印象を決定づけます。

     なにげなく使っている「タイトル」ですが、いろんな効果、意味を持っているんですね。

     ぜひ「タイトル」はインパクトのあるものを作り、活用してください。

     最後に先日受講した全脳思考イントロ講座のマインドマップを掲載しておきます。

    全脳思考イントロ講座MM
    多ぁ望Map No.0182



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