嬉しさと恥ずかしさ

 ワークショップから見えてきたこと。

 恥ずかしい体験と嬉しい体験。

 自分が窮地に追い込まれたときの行動は、周りにも大きな悪影響を与えていた。

 これが恥ずかしい体験。

 そしてそこを脱却したチームの変化は、周りにも存在感を与えていた。

 これが嬉しい体験。

 これを教えてくれたのは、なんと当時別の部署だったAさん。

 今日のトライ宣言です。

  • Try290:他人の立場から知る自分の反省点をみつけよう。そしてフィードバックしてくれた方々に感謝しよう。

  • 自分の窮地を他人の言葉で振り返る


     私がこのブログをはじめたきっかけは、これからはじまる変化を記録に残しておきたいと思ったから。

     そのときはどん底にいました。きっとこの先これ以上苦しいことは起きないんじゃないか。

     そんな気持ちもありました。

     ブログ開始当時の記事を紹介します。

  • Try3:会議、議事録技術の向上(ノウハウの伝承)
    3ステップによる効率的な会議推進は会議の回数を減らしてくれる

  •  「会議をいかに効率良く行うか」当時の私は多忙で押しつぶされそうになりながら、こんなことをずっと考えていました。

     毎日決まった会議コーナーで、声を張り上げていました。

    「だからそうじゃないって言ってるじゃないか!」

    「なんのために、ここに呼んだんですか!」


     ほとんど毎日怒鳴っていたかもしれません。会議は毎日異なるプロジェクトなのに。

     あるとき、全く違う部署の先輩Bさんから一言。

    「最近、がんばってるみたいだね。毎日あそこで会議やってるし。」

     このときはがむしゃらにやっていたのであまり気にとめなかったんですが、今思うと、「もうちょっと落ち着けよ!」というアドバイスだったんじゃないかと。

     あれから2年が経ちました。私も、そのチームも変わったんじゃないかと思っています。

     そして先日のワークショップでAさんから出てきた言葉がこれ。

    「あのひと、コワすぎって思っていました。」

     声を張り上げていれば、周りにコワイ雰囲気を垂れ流します。これはビジネスマンとしてあるまじき行為。

     このときの辛い経験は自分だけのものって思っていたんですが、気づかされました。

     周りにも辛い経験を与えてしまったってことを。

    自分の変化を他人の言葉で振り返る


     さて、話がちょっとずれてしまいましたが、「理想的な状態はどんなものか?」をダイアログしていたんです。

     そして当時同じチームにいた後輩Cさんから出てきた言葉がこれ。

    「あのときの忙しさは辛かったけど、フォローしてフォローされる関係はどこにも負けない強さがあった。」

     昨日紹介したように、「フォローすることは気楽。でもフォローされることは気が引ける。」当時の我々にはそんなことを気にする余裕さえなかったのかもしれません。でもおかげで乗り越えることができたのも事実。

     Cさんは今でも当時私が言った言葉を強く覚えているそうです。

    「私は自分の仕事のやり方に限界を感じた。自分でがんばるのをやめる。だからみんなをもっと強くしたい。」

     こんなきっかけから会議勉強会とか議事録講座とかをはじめたわけです。

     そんな活動はさまざまな影響を与え始めています。誰かの仕事のやり方が変わったり、コミュニケーションが以前より良くなったり。

     ちょっとした変化を感じられること。そのきかっけを与えること。それが楽しくて私の価値ある習慣になっています。

     これがマイ・クレドの由来でもあります。

  • Scheme81:新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ

  •  冒頭のAさんから、こんな言葉も聞くことができました。

    「あの後、すごく変わりましたね。とても暖かくなりました。」

     ちょっと恥ずかしかったけど、とっても嬉しい言葉でした。

     ありがとうAさん、Bさん、そしてCさん。

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