成功体験と失敗体験の区別はあるのか?

 今、このタスクにむけて着々と準備中です。こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

  • Task126:社外交流会を成功させる。組織のコミュニケーション・ブラインドを発見し、コラボレーションを生み出す。

  •  社外のひとを呼んで、イベントを企画するってことはある程度責任がかかってきます。

     普段の業務時間を削って、足を運んでくれるわけですから。

     そして私達もその時間を投資してイベントを開催します。

     お互い、価値のある時間を共有したいですよね。

     そのために、いろんな本を参考にし、いろんな準備を進めています。

     先日、そのひとつ。「2wayダイアログ」を実践してみました。

     簡単に言うと、ワークショップのテーマを見つけるためのインタビューみたいなもの。

     そこで得たスキーマがこれ。

  • Scheme221:成功体験と失敗体験の区別はない。違いはある瞬間の成果判断だけ。どちらも長い目で見ると成功体験だ。

  • 2wayダイアログのねらい


     今度、社内のメンバーでワークショップをやってみたいと考えています。事前に感触をつかんで、そしてそのやり方をフィードバックしてから、社外交流会につなげたい。

     私はフォトリーディング仲間同士ではワークショップを実施した経験はあるんですが、社内メンバーでは皆無。

     というか、社内のメンバーは「ワークショップ」という言葉すら、意味を理解してません。

     そんなメンバーからどのようにしたら「偶然の成果」を引き出すことができるだろうか?

     ワークショップを行うメンバーと個別に話をしてみました。それが2wayダイアログ。

     切り口はこんな感じ。

    1.自分と誰かの違ってなんだろう?

    2.成功体験と失敗体験


     仕事のやり方の違いとか、成功体験、失敗体験の感じ方の違いとか、ひとそれぞれ想像もつかないほど、感覚がずれていることって多いと思います。

     そんなことを引き出したら、何か良いテーマが見えてくるんじゃないかと考えました。

    成功体験と失敗体験の区別


     ひとり15分程度。この質問をなげても、返ってくる言葉は千差万別。もちろん会話の焦点もまったくばらばらでした。

     つまり自分では想像できない方向にダイアログが進んだ先に、実は大きな気づきが生まれます。

     今回の2wayダイアログで私がたどりついた大きな気づきは2つ。

    1.自分のやりかたが良いかどうかわからない

     仕事のやり方で自分と誰かの違いにフォーカスしてみたところ、おもしろい気づきが生まれました。みんなそれぞれに自分のスタイルをもっているんですが、実はそれが本当に良いのか?自信がないってこと。

     なぜなら他人のやり方と比較したことがないから。

     気づき!! ならば真剣に比較してみよう!

    2.成功体験と失敗体験の区別はあるのか?

     何かある体験によって、その後の行動が変わったきっかけについて聞いてみました。

     面白いのは、それがうまくいった経験だったり、褒められた経験だったり、あるいはトラブルのどん底を経験して這い上がったことだったり。

     そう、以前紹介した価値実感体験のこと。成功なのか失敗なのか、ということはあんまり関係ない。

  • Task129:価値実感体験を与える原体験の振り返りと疑似体験の提供により感動体質を創り出す

  • 「成功して、褒められて、良い気分になる。」

     → それによって行動が広がれば価値実感体験。

     → しかしそれにしがみついて同じ事を繰り返していたら成長はない。

    「失敗して、何かを学び、それを乗り越える。」

     → それによって行動に変化があれば価値実感体験。

     → しかしそれに疲弊してトラウマとなってしまったら成長はない。

     結局、成功したのか失敗したのかは出来事が起きたときの区別でしかなく、それが過去の出来事となった瞬間に、その区別はなくなります。

     そしてその経験によって、自分の行動が良い方向に変化していれば、常に「成功体験」となるわけですね。

  • Scheme221:成功体験と失敗体験の区別はない。違いはある瞬間の成果判断だけ。どちらも長い目で見ると成功体験だ。

  • Task126:社外交流会を成功させる。組織のコミュニケーション・ブラインドを発見し、コラボレーションを生み出す。

  • 復習 Task129:価値実感体験を与える原体験の振り返りと疑似体験の提供により感動体質を創り出す
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