4つのタイプを「ひと」で切る!

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 今日紹介するのはこの本です。

 吉本興業で横山やすしさんのマネージャーを経て、現在は人材教育活動に励む大谷由里子さんの本です。

  • 人材育成は大谷由里子 - 大谷由里子公式サイト「ケセラセラ」

  •  先日、大谷さんの講演を聞くチャンスがあって、とっても楽しませてもらいました。

     短い時間だったんですが、伝えたいことが明確で、かつ感動もあり。

     いきおいのある関西弁で、コミュニケーションの楽しさ、笑顔の大切さを学ぶことができました。

    フォトリーNo.236
    元気をつくる「吉本流」コーチング元気をつくる「吉本流」コーチング
    (2002/07/24)
    大谷 由里子

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     大谷さんの言葉で印象に残ったものを本日のスキーマとします。

  • Scheme228:自分のためには限界がある、誰かのためなら限界はない by 大谷由里子

  • 大谷さんの使命


     現在多くの講演活動をしている大谷さんですが、ナント、吉本興業時代はコミュニケーションが苦手だったとか。

    「どうして、コイツは何度言っても私のことわからんのやろ。」

     こんな思いを毎回感じていたそうです。

     27歳で独立し、ベンチャー企業で社長として数々の困難にぶつかる。

     そして36歳のときに「コーチング」に出会ったと。

     そしてとても重要なことに気づいたそうです。それは・・・。

    「ココロの元気」

     です。自分のココロが元気であることはもちろん、それでいて、周りにココロの元気を伝えていくこと。

     これが彼女の使命になったそうです。

     ひとつ感動エピソードがありました。このような使命に気づくきかっけは阪神大震災でした。

     大谷さんは被災地で震災を経験し、身近な友人をたくさん亡くしたそうです。

     そこで感じたことは

    「今日1日、あるいは1時間、誰かが楽しく過ごせたかもしれない。」

     みなさん、そんな風に考えたことありますか?

     ちょっとウルッと来ました。(涙)

     あれ? そういえば私がコーチングセミナーを受講したのは・・・。

  • Try73:感謝の気持ちをIメッセージで伝えよう。コントローラーは褒めるのが少ない。自分が思っている10倍褒めよう。

  •  これは08年の12月。ナント同じ36歳じゃないですか。

    4つのタイプを「ひと」で切る!


     私が学んだコーチエイの4つのタイプはこれでした。

    4つのタイプ使い方編

     横軸は「感情を出しやすいかどうか」、縦軸は「自己主張が強いかどうか」。

     それぞれの4象限にコントローラー、プロモーター、アナライザー、サポーターというタイプが存在します。

     ポイントは、それぞれの違いを肯定しよう!という使い方です。

    4つのタイプ大谷由里子

     そして大谷さんバージョンでは、軸が異なります。

     横軸が「仕事を大切にするか、人間を大切にするか」、縦軸は「スピードを重視するかどうか」。

     タイプの名前は日本語になってますが、基本的に同じ。

     ここでタイプをとってもわかりやすく伝えるのが「ひと」で切る説明でした。

    ①コントローラー:人を***する

     コントローラータイプは、誰かを支配することが得意。逆に支配されるのが大嫌い。だからすぐに「ひとを***」したがります。

    「オレは聞いてない! オレを通してくれ。」

     こんなこと言うのはコントローラータイプです。

    ②プロモーター:人と***

     プロモータータイプは人の話を聞かないことが多い。「変わってますね」と言われると喜ぶタイプ。

     だから「人とワイワイガヤガヤ」が大好き。

    ③アナライザー:人は***である

     アナライザータイプは基本的に評論家。簡単なことも難しくしてしまう。新しいことが苦手。

     なのですぐに「人は***だ」と批評してしまう。

    ④サポーター:人に***したい

     サポータータイプは、貢献を価値観とします。誰かに影響を与えることを望みます。

     だから常に「人に***したい」って考えるのです。

     人は千差万別。10人いたら、10人の特徴があります。でもビジネスパーソンにとって10通りのコミュニケーションを取ることは困難。

     そこでせいぜい4つに分けてコミュニケーションを使い分けよう!というテクニックです。

     大谷さんもこのスキルを身につけることで、ココロにゆとりができたとおっしゃっていました。

     私も実感しています。他人の違いを肯定することで、この疑問が解決します。

    「どうして、コイツは何度言っても私のことわからんのやろ。」

     こんな悩みを抱えている方は、相手との違いに注目してみましょう。

     コミュニケーションスキルは、自分のためのスキルではありません。自分と相手のためのスキルです。

     自分のためには限界があるけど、誰かのためなら限界はありません。

     この考え方が成長していくための秘訣だと思いました。

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