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全脳思考チャートの壁

 今日はひさびさのタスク完了宣言をします。こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

  • Task113:社内勉強会の企画案を全脳思考チャートで作る。 10.08.29完了

  •  これは5月連休中に宣言したものでした。全脳思考チャートに興味を持ち、何度か使っていくうちに

    「これは社内勉強会の企画に使ったら、面白そう。」

     と考えるようになりました。

     この場合、自分で考えるのではなく、勉強会のメンバーを集めてチャートを描くこと。

     そうすれば何か今までとは違ったアプローチができるんじゃないかと思い、先日デビューしてみました。

     そこで学んだことはこれ。

  • Scheme217:人には新しいツールを受け入れて楽しむタイプと、なぜそうするのか考えて悩むタイプがいる。

  •  ファシリテーションの難しさを実感。来月「全脳思考イントロ講座」受講してきます。

  • Task127:全脳思考イントロ講座を受講し、チャートを描く立場のノウハウを学ぶ。

  • 予行演習と本番を続けて実践


     当初ひとつの会議で全脳思考チャートを使おうと考えていたんですが、その前に、3人で打ち合わせをする時間があったので、予行演習を兼ねて描いてみました。

    全脳チャート
    多ぁ望チャート No.Z007,008

    1.全脳思考チャート Z007(3名:1時間)
    課題:「ファシリテーション能力を高めるためにどうすればいいか?」
    ターゲット:実在の人物(ちょっと消極的な先輩Aさんを設定)
    アイデア:4つの新たな活動提案が出た!

     Aさんが120%ハッピーな姿を想像するのはとっても楽しかった。

     楽しすぎて、会議中にAさんが横を通り過ぎていったときは、焦りました。

     オープンな会議室で実施するときは注意が必要です。

     感情曲線からストーリーを想像するとき、およそ

    「合コンで素敵な女性にあう」
    「女性にふられた」


     というネタが多い。それでも出来事を並べていくと、いつの間にかプライベートなストーリーとビジネスのストーリーが交錯してくる。

     今回の4つのアイデアはそこからひらめきました。これが全脳思考チャートのなせる技!

     今までのやり方ではこのアイデアは絶対出せませんでした。

    2.全脳思考チャート Z008(7名:1.5時間)
    課題:「社外コラボレーション企画を成功するためにどうすればいいか?」
    ターゲット:架空の人物 Bさん(社外コラボの先方で働くエンジニアと設定)
    アイデア:3つの新たな活動提案が出た!

     本番のこの企画では7名で実施。ターゲットには架空の人物を設定。まずはこのイメージを具体化しました。
     みんながそれぞれに言いたいことを言い始める。
     それらをバラバラと書き出していったところ、ひとりの女性Cさんが発言しました。

    「そのキャラクターで、それはないでしょう。やっぱりこんな感じじゃないですか?」

     この一言で、共通のイメージができあがりました。

     このCさんの妄想力は後半でもストーリーづくりに大いに貢献してくれました。

     結果的に、3つのインパクトのあるアイデアが出てきたので、まずまずと感じました。

     ところが・・・。ひとり発言が思うように出てこないメンバーDさんから一言。

    「Bさんのストーリーと私達の行動がどうして結びつくのかわからない。」

     Dさんからは、この後、どんな曲線を描けばいいのか?、なぜプレゼントを考えなければいけないのか?、様々な疑問が沸いてきて悩んでしまったと聞きました。

     力不足の私は、Dさんを納得させることができませんでした。涙。これが私の今日の壁。

    受け入れて楽しむか、考えて悩むか?


     アイデアを出すために一番必要なことって、なんでしょうか? それは

    「楽しんでいること」

     です。当然ですよね。「こうしなければ・・・。」「早くアイデア出さないと・・・。」「怒られる・・・。」「早く帰りたい・・・。」こんな気持ちでは絶対にアイデアなんて出てきません。

     今回、全脳思考チャートを知らないメンバーを集めて実践した結果、大きく二つのタイプが見えてきました。

    ①考えて悩むタイプ
     全脳思考チャートを知らない人が、仕事でこの手法を経験したところを想像してください。「誰かを120%ハッピーな状態を想像する」なんて最初に言われて、ホワイトボードにニコちゃんマークを書き出されたら・・・。ちょっと拒否反応でますよね。

     この拒否反応からなかなか脱却できないタイプがいます。さっきのDさんのように「なぜこの人を120%ハッピーにしなきゃいけないんだろう」

     必ずこういうタイプは存在します。攻略法をぜひ身につけたいです。

    ②受け入れて楽しむタイプ
     もうひとつは対称的に、新しいものやおもしろそうなものをすぐに受け入れて楽しむタイプ。突拍子もないアイデアが出てくるのはこの人達です。

     5分、10分やりとりしているとすぐに見えてきます。こういうメンバーがストーリーを面白くするキーパーソンとなります。アイデアを引き出し、合意をとりながらストーリーを進めていくとうまく行きます。

    ターゲットの違い


     今回二つのターゲットの種類を描いてみて、アプローチが大きく異なることを実感しました。

    ①実在の人物の場合
     初期設定に時間がかからないというメリットがあります。でも、本人が身近なところにいると話題にしづらくなる可能性があります。また本人の性格や行動が想像できてしまうので、思考の幅が小さくなりがち。

    ②架空の人物の場合
     一方、架空の人物をターゲットにすると、人物像を共有するまでに多少時間がかかりますが、ストーリーの幅がグッとあがります。
     さらに、描いたチャートがその後、しばらく共通キーワードとしてBさんが話題になるので、行動に結びつきやすいと感じました。

  • Scheme217:人には新しいツールを受け入れて楽しむタイプと、なぜそうするのか考えて悩むタイプがいる。

  • Task113:社内勉強会の企画案を全脳思考チャートで作る。 10.08.29完了

  • Task127:全脳思考イントロ講座を受講し、チャートを描く立場のノウハウを学ぶ。

  • 復習 Task126:社外交流会を成功させる。組織のコミュニケーション・ブラインドを発見し、コラボレーションを生み出す。
    復習 Scheme210:答えは自分の中にある。それを必要な時に出せる人は少ない。それを今、引き出せる道具が全脳思考チャート。
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    4.責任感
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