英語Meetingを実践してみよう!

 楽天、ユニクロ、日産などですでに実施されている社内公用語を英語とすること。

 ちょっとビックリしました。でも必要なことなのかもしれません。

 先日の楽天の記者会見で、三木谷さんが最初から最後まで英語で行い、日本人のマスメディアが同時通訳をつかって三木谷さんのお話を聞くというシーンがありました。

 インパクトがあったのは、記者が日本語で質問したことに対して、三木谷さんが英語で答えたところ。

記者:「すべて英語にすると、細かいニュアンスが伝わらなくて問題になることはありませんか?」

三木谷社長:「I don't think so. It is no problem.」

 いやー、徹底しています。社内でも日本人だけの会議を英語でやっているとか。

 私も、まねして実践してみました。

  • Try285:会議のひとつは、英語でこなしてみよう。習うより慣れろ。

  • 英語Meetingというアイデア


     社内勉強会のメンバーで、イベント案を検討したところ、「英語スキルの向上」というテーマが出てきました。

     さて、具体的にどんな取り組みをしていけばいいのでしょうか?

     TOEICを受けることを呼びかけてもそれは自主性に任されます。

     ここでアイデアがひとつ出てきました。

    「英語で会議をしてみよう!」

     いきなり日常業務の会議を英語でやりなさいと言われたら、戸惑いますよね。それは仕事の成果にも悪影響を与えるかもしれません。

     定例的に会議をやっているこの勉強会メンバー。

     それならこの会議を英語でやってみたら面白いんじゃないか? と。

     先日、実際にやってみました!

    英語Meetingの効果


     英語を身につける一番良い方法ってなんでしょうか。

     答えは簡単です。

    「習うより、慣れろ。」

     という言葉があるように、どんなに一生懸命勉強しても、実際に使ってみないと身につきません。

     先日実践した「英語Meeting」では、会議通知からもちろん英語。

     そして会議スタート時に集まってみると・・・。

    「Good Morning, ***-san.」

     という感じ。

     普段私達は日本語の環境に甘えています。そこでは英語を使う努力というか、視点がほとんどありません。

     そして日本人の特徴である「あうんの呼吸」によって、「言葉数少なくても、伝わるだろう。」という暗黙の了解があります。でもそれは誤解。

     会議の場で、「英語で会議をする」と事前に宣言しておくと、参加者は覚悟ができます。

     実際には日本語の会議より、1.5倍くら時間はかかりそうです。

     でも英語の習得という面では、おおきな効果があるように感じました。

     その効果とは次のとおり。

    ①相手に伝わるかどうか真剣になる

    ②相手の言葉を理解しようと真剣になる

    ③英語に対する壁が低くなる。

    ④ジェスチャーが大きくなる。


     会議の場では、「自分の英語は他人より劣っているかも」という不安が、英語をしゃべることの壁を作ってしまいます。

     実際に会議がはじまってみると、英語の実力はみんな低レベル。

     すると、伝える言葉がイマイチなので、身振り手振りが大きくなってきます。

     もしかして、英語は語彙が貧弱だからジェスチャーが大きくなったのかも。逆に、日本語ではあうんの呼吸のおかげで、ジェスチャーが発達しなかったのかもしれませんね。

     英語Meetingは参加者からは、かなり好評でした。こういうチャンスを作っていくのが楽しくなってきました。

     次回の会議も英語Meetingで実施したいと思います。

     英語を話すチャンスを増やせば、英語に「慣れる」ことができます。

  • Try285:会議のひとつは、英語でこなしてみよう。習うより慣れろ。

  • 復習 Try108:iKnowを活用し、英語のスピーチを理解しよう!「勉強」じゃなくて英語を楽しもう。
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