自分の脳力をチェックしてみよう

 今日は「脳」をテーマにこの本を紹介します。こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 みなさんは自分の「脳」の性能ってわかりますか?

「脳の性能=脳力」

 を今日はチェックしてみましょう。

 この本を読んで、脳力がいかにいいかげんなものか良くわかりました。

 いや「いいかげん」はある意味、高性能と言えるのかもしれません。

 ただし、この機会に「いいかげん」であることを認識しておくことをオススメします。

フォトリーNo.222

Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステムMind Hacks ―実験で知る脳と心のシステム
(2005/12/01)
Tom StaffordMatt Webb

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  • Scheme214:見た物でなければ信じられない?では見た物は信じていいのか?自分の脳力を過信すべきではない。

  • 盲点と虚像


     「盲点を突かれる」という言葉はよく聞きます。自分が意識していなかった部分を指摘されたときなどに使われます。

     この「盲点」という言葉。「意識していなかった部分」を表す例えたものと思っていたんですが、実際に医学用語として存在するんですね。

     そしてその盲点は、自分自身にあるんです。

     みなさんは自分自身の「盲点」を確認したことがありますか?

     なければ、こちらで一緒に確認してみましょう。

  • Seeing More Than Your Eye Does

  •  これ和訳すると

    「あなたの目が見ているものよりも多くを見ている」

     です。どういう意味でしょうか?

    盲点


     リンク先のページを開いたら、左目を隠して右目で十字マークを見つめてください。そして画面に顔を近づけるとおよそ30cm程度のところで右側の黒丸が見えなくなります。これが盲点。

     そしてStartボタンを押して、マウスカーソルが見えない領域でクリックを続けるとごらんのようなブルーの点が記録されます。この画像が多ぁ望の盲点の大きさです。

     ただし、ここで「見えなくなった」ことについてよく考えてみてください。

    「グレーの背景に黒い丸印。黒い丸印が見えないからといって、なぜグレーの背景が見えるのでしょうか。」

     盲点とは視神経が束ねられた部分で、そこで光を受けることができません。

     にもかかわらず、グレーの背景が見えるんです。これは「虚像」なんです。実にいいかげんな性能です。

     でも、人は二つの目で視覚情報を処理するため、日常生活では互いの目が盲点を補うため支障ありません。

     私がこの「盲点」を初めて教えてもらったのは、自動車の安全運転講習会でした。そのとき得たスキーマがこれです。

  • Scheme214:見た物でなければ信じられない?では見た物は信じていいのか?自分の脳力を過信すべきではない。

  •  本書では視覚だけでなく聴覚や複合的な感覚についてのHACKSが満載です。以下のWebサイトと連携して紹介されているので自ら実験台となって経験することが可能です。

  • Mind Hacks is full of links

  •  みなさんも自分の脳力の「いいかげんさ」を体感してみてください。

  • Scheme214:見た物でなければ信じられない?では見た物は信じていいのか?自分の脳力を過信すべきではない。

  • 復習 Task4:「ダ・ヴィンチ転脳テクニック」を読む 08/11/18完了
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