なぜ「改善」すべきことに気づかないのか?

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 今日は「改善」について書きたいと思います。

 あまりにひどい現実に気づいてしまいました。

 仕事って「改善」の継続だと思います。

 ルーチンワークにしても、毎日同じ事をやっていては進歩がありません。

 たった数秒、短縮できる方法が見つかれば、それだけで大きな改善につながります。

 勝間さんのこんな言葉は有名ですよね。

  • 1日0.2%の改善は1年で倍になる

  •  でもそうでない人が多すぎる!

  • Try277:現状に満足してしまう癖、変化を嫌う癖、改善点に目を向けない癖を直していこう。

  • 0%の行動と0.2%の行動


     勝間さんの言葉を参考にしてみても、小さな取り組みが大きな成果になることがわかります。

    「0%はどれだけ繰り返しても、0%」

    「0.2%は360日繰り返したら、207%になる」

     たった0.2%なのに継続することで、これだけ大きな違いがあらわれてきます。

    ひどい現実


     今日はあえて弊社のひどい現実を披露してしまいましょう。

    1.寒すぎて・・・。

     昨日、ある部屋で仕事をしていました。冷房が効きすぎ。寒いなーと思ったら、後輩が冷房のスイッチをOFF。

     しばらくするとじりじりと暑くなってきました。

     すると、彼は再びスイッチをON。

    多ぁ望:「その空調おかしいんじゃないの?」

    後輩:「はい。そうかもしれません。」

    多ぁ望:「それで?」

     後輩はひとりだけじゃありません。4,5名がその部屋で同じ思いをしていたはず。

     すぐに修理依頼を出しました。

     なぜ「修理依頼という一本の電話」ができないのか。しようとしないのか?

    2.暑すぎて・・・。

     今日は、ある会議室で3時間にわたる会議がありました。私は1時間遅れて参加。すでに4名が打ち合わせ中。

     なんか様子がヘン。

     暑い。 さらに、みんな上着脱いでるし・・・。

    多ぁ望:「この部屋冷房効いてないんですか?」

    参加者:「なんか、すぐ止まっちゃうんですよ。」

    多ぁ望:「それで?」

     速攻で修理依頼を出しました。

     なぜ「修理依頼という一本の電話」ができないのか。しようとしないのか?

     確かに、何か小さな故障とかトラブルがあったとき、その対応が面倒くさくてほったらかしにすることって私も経験があります。

     でも「電話一本」で対応できることならすぐやりましょうよ。

     これって0.1%くらいの改善だと思うんですが・・・。

     0%よりも遙かに効果があります。

    グーグルの職場環境


     こちらの本でグーグルの職場環境について紹介されています。

    NHKスペシャル グーグル革命の衝撃NHKスペシャル グーグル革命の衝撃
    (2007/05)
    NHK取材班

    商品詳細を見る

     グーグルは先進的なITサービスを提供し続けている技術屋集団。エンジニアの武器はやっぱりノートPCですよね。

     グーグルでは24時間体制で修理サポートやハードウェアの増強などを対応してくれる専門部署があるそうです。

     でも・・・。

     こういう体制があっても利用する側の意識が高くないと宝の持ち腐れ。

    「なぜ改善すべきことに気づかないのか?」

     忙しいから? そうではないはず。忙しいのが嫌なら改善して時間を稼げばいい。

     現状に満足してしまう癖、変化を嫌う癖、改善点に目を向けない癖、これらがはびこっているような気がしました。

     ちょっとずつ直していこう。ひとも設備も。

  • Try277:現状に満足してしまう癖、変化を嫌う癖、改善点に目を向けない癖を直していこう。

  • 復習 Scheme17:これからの時代は検索結果に惑わされない、常識を疑う確かな力が必要である。
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