成功と感じる理由、失敗と感じる理由

 今日は久々に本の紹介です。

 しばらくイベントレポートとかばかりだったので。

 このブログでは積極的に、自分が成功と感じたことをアウトプットするよう心がけてきました。

 もちろん時には失敗することもあります。

 でもそれは気の持ちよう。よく聞く言葉ですよね。

 あらためてこの本からそれを学びました。アンソニー・ロビンズによるNLPをベースとした自己啓発書です。

フォトリーNo.194

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
(2006/11)
アンソニー ロビンズ

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 「一瞬で自分を変える法」ってうそではありません。今ある自分を変える必要はありません。ただ解釈を変えるだけ。これは確かに一瞬で可能なんです。今日のスキーマです。

  • Scheme187:この世に失敗はない。あるのは結果だけ。結果と捕らえた瞬間に失敗から開放される。


  • 例えば、成功と感じた例


     先日、プレゼン成功の記事をこちらで紹介しました。

  • Scheme181:プレゼンの成功は資料の完成度ではなく、リハーサルにかかっている。

  •  このプレゼンは実は、かなり時間的に追い込まれていました。結果が伴う前に、プレゼンの期限だけせまってきたという状況。

     しかしながら、そこをチームワークで乗り切って想像以上の成果をあげることができました。

     今回のチームメンバーは、すごい会議で鍛えたメンバー達。普通のメンバーでは乗り切れなかったかもしれません。

     と言うわけで、今回私が「成功」と感じた理由を考えてみました。

     ①時間的に厳しい状況で、目標とする成果を得ることが出来た
     ②チームワークの力でパラレルに仕事を進めることが出来た
     ③リハーサルで理想のイメージを創り、それに近い結果を得た


     簡単に一言で言うと、思い描いていた結果が得られたという感覚。

    例えば、失敗と感じた例


     さて、同じプレゼンを違い角度から見てみました。すべてがうまくいったわけではありません。あえて失敗と感じた部分を紹介します。

     ①検討していなかった部分の指摘があり回答できなかった
     ②表現が曖昧で、よけいな宿題ができてしまった
     ③提案の手法の有効性が否定された


     というわけで、成功点と失敗点を3つあげてみました。今日はこの本を読んであえて失敗と書いてみました。

     実際には、この3点を失敗と感じたわけではありません。こんな風にとらえていました。

     ①おかげで次への検討課題が明確になった
     ②たぶんなんとかなるだろう
     ③そういう考え方もあるな


     でももしかしたらこの成果を失敗ととらえてしまうひともいるんじゃないかと思ったわけです。

     本書の言葉を引用します。

    「成功者はどんな結果が出ても、失敗したと思わない。そもそも、失敗という概念が存在しない。」

    「ほとんどのひとはたった一度の手違いや勘違いを失敗だと思い込んでしまう。」

    「この世に失敗はない。あるのは結果だけだ。」


     もし、あなたが最近「失敗した!」と悔やんでいることがあったならば、それを単なる「結果」と捕らえてみましょう。

     その瞬間にあなたは「失敗」から開放されます。もしかしたら、そこに成功への第一歩が隠れているかもしれません。

     ほらね。一瞬で自分が変われたでしょ。

  • Scheme187:この世に失敗はない。あるのは結果だけ。結果と捕らえた瞬間に失敗から開放される。

  • 復習 Scheme181:プレゼンの成功は資料の完成度ではなく、リハーサルにかかっている。
    復習 Task97:「プレゼンスキル向上」ワークショップを開催する 10.03.28完了
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