全脳チャート vs マインドマップ

 最近、全脳思考チャートにハマっています。

「なんでハマるのか?」

 考えてみました。

 思考を広げるために注目されているのはマインドマップ。

 最近では、ビジネス誌などでも取り上げられて知名度が格段にあがってきました。

 このマインドマップを広めている神田さんが、新たな思考法として提唱しているのが全脳思考チャート。

 ということは

マインドマップ → 全脳思考チャート

 という図式があるはず。

 今日のスキーマです。

  • Scheme175:拡散する全脳思考はマインドマップ。収束する全脳思考が全脳思考チャートである。

  • 全脳思考とは?


     英語表記にすると、ホールマインドシステム。ってカタカナでごめんなさい。

     簡単に言うと、右脳と左脳を両方使って考えよう!というもの。

     左脳、右脳の働きはこちらの記事で紹介しました。

  • Scheme162:マインドマップを使えば、左脳と右脳のSYNERGETIC(共同作用)が起きる。これが全脳思考。

  •  私達は、どうしてもどちらかに偏った思考に陥りがちです。例えば、箇条書きのノートに書く左脳思考、絵を描く、写真を見るといった右脳思考。

    全脳思考
    多ぁ望Map No.0149


     なかなか意識的に両脳を活用することって、難しいんです。

    拡散する全脳思考=マインドマップ


     そこで登場してきたツールが「マインドマップ」です。箇条書きノートが直線思考と呼ばれるのに対して、放射思考といって、セントラルイメージから放射状に枝分かれするノート術。

     クネクネしたブランチが脳の神経結合に近いと言われています。

     このマインドマップの特徴は言葉をカラフルな枝や絵でつないでいく描き方。

     つまり、左脳と右脳を同時に働かせようという仕組みになっています。

    言葉を絵のようにつないで描く手法

     だから全脳思考。

     だから発想も豊かに広がります。

     これが現在注目されてきた理由。

     実際に活用してみると、頭の中だけでグルグル考えるよりも、どんどんアイデアが広がってきます。

     確かにすばらしいツールです。

    収束する全脳思考=全脳思考チャート


     では、「全脳思考チャート」とは何者なんでしょうか。これもマインドマップのように両脳を使っているのでしょうか。

     答えは・・・。

    人生のスイッチ:全脳思考チャート
    多ぁ望チャート No.Z003

     YESです。

     でもこの場合の右脳の使い方はちょっと違うような気がします。

    ストーリーを描き、言葉にしていく手法

     こんな感じ。神田さんは「シナリオ思考」と読んでいますが、成長曲線のカーブの山谷を見て、ストーリーをイメージします。

     この山谷とは感情の起伏。

     ある実在の人物をターゲットにその感情の起伏がなぜ起こったのか?

     こんな手順でストーリーをイメージしていきます。ここで右脳が活躍します。

     そのストーリーから見えてきたアイデアや行動を言葉に落としていく。ここで左脳が活躍します。

     だからやっぱり全脳思考なんです。

     マインドマップが思考を拡散させていくツールに対して、全脳思考チャートはシナリオありき。

     そしてシナリオがアイデアをつないでくれます。だから収束させていくツールなんだと思いました。

    「感情→ストーリー→行動」

     このステップは強力なアイデア発想の手法です。これが私がハマッている理由です。両方活用できたら最強ですね。

     これが今日のスキーマです。

  • Scheme175:拡散する全脳思考はマインドマップ。収束する全脳思考が全脳思考チャートである。

  • 復習 Scheme162:マインドマップを使えば、左脳と右脳のSYNERGETIC(共同作用)が起きる。これが全脳思考。
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