言葉と雰囲気の方程式

 今日はこの本を紹介します。といってもこのブログでは何度も取り上げている本。調べたら4回も登場していました。

 でも改めて取り上げます。

 渡り鳥の会で経験したシントピックリーディングをきっかけに、もう一度読んでみました。

 おそらく1年ぶりくらいでしょうか。

フォトリーNo.175

すごい考え方すごい考え方
(2005/12/01)
ハワード・ゴールドマン

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 先日紹介したように、昨年からの悩みであったビジネスとプライベートの融合。この悩みを手放すこととしました。なぜならどちらも本当の自分だから。

  • Task77:自分軸の融合を完了し、自分OS Ver4.0へ。仕事、家庭にもパワーネーム同等の活動を。 10.04.30完了

  •  実は人の成長をOSに当てはめて考えたのはこの本がきっかけでした。改めて読んでみると、このキーワードが飛び込んできます。それが

    「言葉と雰囲気の方程式」

     です。

     前回も紹介した内容ですが、もういちどこの言葉を取り上げたいと思います。

  • Try262:言葉と雰囲気の方程式を意識しよう。それが組織のパフォーマンスを決定する。

  • ハイパフォーマンスOSとデフォルトOS


     言葉と雰囲気の方程式とはこれです。

    言葉+雰囲気=創り出されるもの

     言葉は何かを伝えるための手段です。でも伝わる内容は文字だけで決まるものではありません。

     文字よりも大切なことがあります。

     それが「雰囲気」です。これが伝えた結果を大きく左右する要素となります。良い雰囲気は良い成果、結果を生み出します。

     これを意図的に創り出す方法があります。それがハイパフォーマンスOSです。それに対して一般的なOSをデフォルトOSと呼びます。

     その違いはこんな感じです。ある問題に出くわしたときを想像してください。

    デフォルトOSの場合
     1.正しくあるべきだ

     2.何かが間違っている(自分は正しい)

     3.誰かが悪い(被害者意識)

     4.直せ!(主体性がない)


     さて、この後指示を受けたひとはどんな気持ち、雰囲気で行動するでしょうか。

    ハイパフォーマンスOSの場合
     1.効果的になろう

     2.何が起きているのか(事実を知る)

     3.何が可能か?(提案する)

     4.どんな行動をすべきか?(コミットメントする)


     同じシチュエーションですが、全く異なるステップです。この場合、コミットしたメンバーはどんな気持ち、雰囲気で行動するでしょうか。

     その違いは容易に想像できると思います。

     これはすごい会議のベースとなっている思考です。意図的な努力をしないと、いつの間にかデフォルトOSに戻っていることに気づきます。

     私の個人的な戦略的フォーカスを考えてみました。それが

    「ハイパフォーマンスOSを身につけ、それを育てられる人となり、それを育てる仕組みを創る。」

     そのために実践してくべきことはシンプルです。

    「ハイパフォーマンスOSを使う場を増やすこと。創り出すこと。」

    すごい考え方
    多ぁ望Map No.0156


  • Try262:言葉と雰囲気の方程式を意識しよう。それが組織のパフォーマンスを決定する。

  • 復習 Task77:自分軸の融合を完了し、自分OS Ver4.0へ。仕事、家庭にもパワーネーム同等の活動を。 10.04.30完了
    復習 Scheme165:シントピックリーディングの主役は自分。これは自分の目標を達成するための読書術である。
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