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行動科学マネジメントが8割の社員の力を引き出す

 今日はこんな本を紹介します。かなりインパクトありました。

 組織ではパレートの法則が働きます。2割の優秀な社員が8割の成果を出すという事実。

 これは私も実感しています。2割の優秀な社員には、仕事が集まってくる。彼らは残り8割の社員よりも仕事の進め方がうまく、どんどんこなしていく。

「そんな格差をうめる方法はないのか? 8割の社員の力を引き出す方法はないのか?」

 実はこのブログをスタートするきかっけになったのもこんな思いがあったのです。

 その答えを見つけるための行動が、自分の勉強であり、社内勉強会の開催でもありました。

 そしてその活動も2年が経とうとしています。

 いろんなノウハウを勉強しました。いろんなトライも実践しました。でも、

「まだ答えにはたどり着いていません。」

 そこにこんな帯をつけた本と出会いました。

「8割のできない人ができる人に変身する。」

 そんな夢物語のような手法が存在するんだろうか・・・。読んでみました。

フォトリーNo.174

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
(2007/09/29)
石田 淳

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 今日のスキーマです。

  • Scheme194:R+を実践すればHave to do曲線からWant to do曲線へシフトが可能。

  • リインフォース+とは?


     行動科学マネジメントとは、ひとの行動分析をベースとして効果を上げる手法を提案しています。

     行動をコントロールするためには5つの方法があります。

    ①リインフォース:R+
     リインフォースとは強化という意味。ある行動について賞賛や昇進などのご褒美を与えることがプラスという意味。これによって、良い行動を繰り返させようというねらい。

    ②リインフォース:Rー
     一方R-は危険回避など、ある行動を起こすために妨げとなっているものを取り除いてあげること。これにより行動しやすくさせる効果が期待できます。

    ③ペナルティ:P+
     そしてペナルティ。プラスの場合は、罰を与えるという意味。

    ④ペナルティ:Pー
     P-の場合は、給料カットとか、何かを奪うという意味。

    ⑤イレース:E
     その結果、ある行動をしなくなることをイレースと定義します。

     R+,R-は行動の反応率をあげる手段。一方、P+、P-は行動の反応率を下げる手段です。

    Have to do曲線からWant to do曲線へ


     これもなるほど!って実感したグラフです。マインドマップの下側にグラフを描いてみました。

    Have to do曲線
     これは最低限の成果を得るための要求。およそ8割の人達はこのような気持ちで仕事に取り組んでいます。

    「上司に言われたから、この仕事をやらなければならない。」

     これでは当然ながら高い成果は期待できません。これがR-の限界ラインです。

    Want to do曲線
     実は2割の仕事ができる人達は、その取り組む姿勢が異なります。

    「誰に言われようと、自分がしたいからこの仕事をやる。」

     R+によりこのような姿勢に変えることができたら、出来る人達へ仲間入りすることが可能です。

     自らやりたいと思っている仕事に対しては、大きな成果が期待できます。

     このようにR+をうまく活用して、Want to do曲線に近づけて行けたら、仕事に対する姿勢を改善させることが可能です。

     私も実際にR+を使っていきたいと思います。

    行動科学マネジメント
    多ぁ望Map No.0166


  • Scheme194:R+を実践すればHave to do曲線からWant to do曲線へシフトが可能。

  • Task118:R+を実践する。ピンポイント行動を見つけ、R+をフィードバックしよう。

  • 復習 Try155:2割仕事術で8割の仕事を達成しよう。
    「完璧」を求めるよりも、「スピード」を重視し、効率化をはかる。
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    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

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