新たな職場で再出発

 4月から、部署が変更になりました。今までの上司、部下がほとんど入れ替わったような感じ。

 このブログでも報告してきた「チームワーク」が解散になってしまったというわけです。

 これはミクロ的に解釈すると、

「残念。せっかくチームワークが出来てきたのに。」

 となりますが、マクロ的にとらえれば

「新たなメンバーで、チームワーク作りの再出発だ。」

 となります。

 今まで、いろんなことにチャレンジしてきました。これは理解ある上司のおかげだったかもしれません。

 上司や部下が変わっても、成果を出してきた経験は活かせるはず。

「新たなチャンス」

 なんです。

  • Scheme159:新たな環境は、新たなトライをするチャンス。いろんなことにチャレンジしよう。

  • 新たなチームで再出発


     先日、初めての顔合わせの場を作りました。ずらっと会議室の集まった面々。

     ほぼ全員がノートPCを開いています。

     私が問いかけました。

    「**さん、どうして今パソコンを開いてるの?」

     この質問にちゃんと答えられるひとはひとりもいませんでした。

     なぜなら、今、ここでパソコンを開く必要がないからです。あるとしたら・・・。それは内職。

     昨年の8月にこんなトライ宣言をしています。

  • Try197:会議ルールを作り、運用しよう。
    ルールは会議の効率化を促してくれる。

  •  今までの部署ではこのルールが共通認識として存在したので、PCを開くひとはほとんどいませんでした。

     そうなんです。だから再出発なんです。再び、新たなチームを作ってみよう。という気になってきました。

    会議ルールの合意


     定例的な会議を開催する上でも、「会議ルールの合意」は極めて重要です。参加者の共通認識があると、会議の場は生まれ変わります。

     今回は、まず「こんな会議にはしたくない。」という状態をあげてもらいました。

    ①「時間が守られない」
    ②「会議がはじまるまで、何を決めるのか不明確」
    ③「発言しないひとがいる」


     他にもいろいろと出てきました。日頃はみんながこんな思いを抱いているわけです。でもそれを口にすることはない。
     さらには、自分もわかっていながらできてない。

     そしてこれらの状態をひっくり返します。

     では、「どんな会議だったら良いのか?」に変換してもらいました。

    ①「開始時間、終了時間がきっちりと守られている」
    ②「事前に会議の場で何が報告され、何が決まるか共有されている」
    ③「全員が発言し、疑問を残さない」


     おお。いいですねぇ。みんなの頭の中に理想の会議イメージが出来つつあります。

     これらを「会議ルール」として合意を取りました。

     ポイントは、全員がルールを自分達で作ったという共通認識です。与えられたものはなかなか自分の中で優先順位が低くなってしまいます。でも自分が作った約束であれば、それは優先順位があがります。

     毎回、このチームの会議の場には「会議ルール」を掲示しておきたいと思います。

     ルールが守れてないときは、ファシリテーターが

    「**さん、ここ注意してくださいね。」

     と掲示されたルールをトントンと示すだけでOKです。だって、自分達で作った約束ですから。

     今日のスキーマです。

  • Scheme159:新たな環境は、新たなトライをするチャンス。いろんなことにチャレンジしよう。

  • 復習 Try197:会議ルールを作り、運用しよう。
    ルールは会議の効率化を促してくれる。

    復習 Task57:定例会議のルールを決める
    事前にAgendaを配信し、タイムキーパーと共に推進する
     09/8/21完了
    復習 Try171:3つのチームで、チームビルディングテクニックを実践しよう 09/07/03実践

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