地球の自転を自分の目で確かめよう

 今日はちょっと変わった本を紹介します。図書館でパッとひらめいて借りたものです。

 この言葉、みなさんはご存じですか?

フーコーの振り子

 私は知りませんでした。

 でも知ると・・・。

 実物を見たくなってしまいます。

フォトリーNo.154

フーコーの振り子―科学を勝利に導いた世紀の大実験フーコーの振り子―科学を勝利に導いた世紀の大実験
(2005/10)
アミール・D. アクゼル

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 今日のタスク宣言です。

  • Task102:フーコーの振り子を見る。地球の自転を自分の目で確かめよう。

  • レオン・フーコー


     先に紹介した本は、フランスの物理学者レオン・フーコーの歴史がつづられています。かつてガリレオが地動説を唱えたにもかかわらず宗教裁判によってその説を封じられた歴史がありました。

     その後、このレオン・フーコーによって地球が動いている実験的な証明をなしとげたものが「フーコーの振り子」なんです。

    Wikipedia:地動説

     原理は意外と簡単で、理解しやすいものです。それゆえに、当時の物理学者達にはなぜもっと早くこのアイデアが出てこなかったのか?議論になったそうです。なぜならレオン・フーコーは技術者あがりの学者だったからです。

    フーコーの振り子


     精度良く作られたこの振り子は地球の自転の影響を受けません。つまり、宇宙空間の座標系にこの振り子が存在すると考えることができます。
     そして振り子を動かし始めると、その重りは往復運動を行います。

     しかし、重りの下にある円盤(目盛りが記されている)は地球上にあるわけで、地球の自転によって動いていきます。

     地球上にいる我々には、あたかも重りがずれていくように見えるわけです。これが「地球が自転している証拠」なんですね。

     先日のU理論のプレゼンシングには部分から全体に視点を変える必要があると書かれていました。

     我々の住んでいる地球を離れた視点から見てみたい。それを実現してくれるのが「フーコーの振り子」です。

     今度こちらに見に行ってみたいと思います。

    葛飾区郷土と天文の博物館
     以下引用します。
    当館のフーコーの振り子はカリフォルニア科学アカデミー製。直径約38cm、質量約130kgの真鍮製の球が、長さ14mのワイヤーでつるされ、地球の自転によって約41時間で振動面が一回転します。ピンが倒れるのをのんびり待ちながら、ゆっくりと自転する地球に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


  • Task102:フーコーの振り子を見る。地球の自転を自分の目で確かめよう。

  • 復習 Try249:新たな行動による結果を得たら、プロトタイピングへ進もう。
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