久々にアンガーマネジメントを。

 こんにちは、新習慣クリエイターの多ぁ望です。

 このブログでは「アンガーマネジメント」という本に出会ってから自分の「イライラ」を記録し、怒りに左右されない自分を作っていこうと「アンガーログ」というレポートを残しています。

 久々に「イラッ」と来た出来事に遭遇しました。振り返るとこの記事(昨年の4月)以来のことです。ほぼ1年ぶりでしょうか。

  • 復習 Try147:アンガーログを実践し、3コラムテクニックで自己分析をする

  •  今、落ち着いているので振り返りながら書いていきたいと思います。

     今日はひとつ気づいたことがあります。カップラーメンの父である安藤 百福さんの言葉から学びました。

    「人は食が足りてこそ、心安らかになる。」

     衣、食、住の中でも「食」があって初めて、幸せを感じることができます。それが満たされないと精神的な余裕を失います。

     最近、仕事が忙しくて「時」に余裕がありません。こうなると「心の安らぎ」はどこかにいってしまうようです。ちょっと漢字をひとつ入れ替えてみました。

    「人は時が足りてこそ、心安らかになる。」

     今日のスキーマです。

  • Scheme151:人は時が足りてこそ、心安らかになる。

  • アンガーログ


    <今日の出来事>
     業務上のリミットがせまり、あわてて手続きを本日中に行う必要があるということが今朝わかりました。すべての業務をそっちのけで、走り回りなんとか見通しが立ちました。

     そんなせっぱつまった状況の中で、ある担当者とのコミュニケーションで「イラッ!」っと来てしまいました。

    「もっと早くもってくればいいのに。アハハ。」

    「1ヶ月も前から進めています。その言葉には非常に気分を損ねますが。」

    Level:6

    「怒り」を10レベルで記録
     Level1~3:軽いイライラ、楽にコントロールできる
     Level4~6:少し強い怒り、衝動コントロールを組み合わせて対処できる範囲
     Level7~9:とても強い怒り、すべての衝動コントロールを使う。それでもダメなときは、タイムアウト
     Level10:自分ではコントロールできない怒り、専門家の助けが必要

     危なかったです。あと一歩こえたらキレるところでした。というわけでLevel6。実はこのようなやりとりがしばらく繰り返していたので自分の中に大きな箱が出来ていたようです。

  • Try244:相手に逆らうことをやめ、自分の誤りを疑おう。それが自分の箱に気づかせてくれる。

  • 3コラムテクニック


    ①はじめに思ったこと

     相手の言葉に対して思ったこと
    「バカにされている」
    「こっちの状況をわかってくれていない」
    「遅れたのは自分のせいじゃない」


    ②認識のエラーを見つける

     「アハハ」が非常に印象が悪かったのですが、そもそもお互い仕事上の関係なので相手をバカにする必要もないわけで、バカにするような関係でもありません。なんで「バカにされている」なんて感じたのだろうか。

     「こっちの状況がわかってくれていない」という感覚も間違っていました。実際に手続きを終えてみるといろんな人達がサポートしてくれていました。感謝です。

     「遅れたのは自分のせいじゃない」という一方的な解釈も間違っていました。落ち着いて考えてみないと、気づかないこの不甲斐なさ。ガックシです。

    ③リフレーミング
     ②の内容を踏まえて、イメージしてみました。

    「もっと早くもってくればいいのに。アハハ。」

    「そうですよね。期末にこんな仕事を持ってきてお手数かけます。(笑)」

     まず「受け入れる」。そして笑顔で受け答えれば良かったはず。

     簡単なことじゃないか。

    オールドタイプに戻る


     「時」の余裕を失うと、オールドタイプに戻ってしまいます。オールドタイプとは、自分が見えないひとのこと。自分が今、どんな感情をもっているのか、どんな思考をめぐらせているのか、そしてどう行動をとろうとしているのか。

     意識に目覚めたひとをニュータイプと呼びます。こちらは自分の感情、思考、行動を離れたところから客観的に認識できます。

     こちらの記事で学びましたが、「時」の余裕を失うとあっという間にオールドタイプに戻ってしまうのでした。

  • Scheme132:すべての人がニュータイプに目覚めるとき、争いのないニューアースが生まれる

  •  もういちど、「時」の余裕を作り出してニュータイプになりたいです。

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