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フィードバック会議から得たこと

 09年の振り返りを我がグループで実施しました。こちらのタスク完了報告です。

  • Task94:フィードバック会議を実践する。フィードバックの交換が成長を促す。 10.01.13完了

  •  こちらの記事で「フィードバック会議」のアイデアを紹介しました。

     それに従って3つのフィードバックを得るための工夫を実施してみました。

    1.自分へのフィードバック

    2.相手へのフィードバック

    3.組織へのフィードバック


     そして得られたスキーマはこれです。

  • Scheme136:自分と相手のフィードバックが組織へのフィードバックとなる。

  • 1.自分へのフィードバック


     まず09年のそれぞれの個人の仕事の成果を振り返り、次の2点を共有してもらいました。もちろんこれはあらかじめ宿題として準備してもらっています。

    ①うまくいった点
     自分の成果、それが得られたポイントなどを共有。
     さらに第三者に勧めるとしたらどんなことか?

    ②うまくいかなかった点
     失敗事例の紹介。また、それはどうすれば回避できたのか?を共有。

     これによって自分が1年間を振り返り、良かった点と反省すべき点を見直して、2010年の自分にフィードバックをかけることが可能となります。

     同時に他人が学んだことで自分の成長のきっかけになることも期待できます。

    2.相手へのフィードバック


     次のポイントは第三者の目からフィードバックを引き出す方法です。ここでは仕事に取り組む姿勢などに注目してみました。やり方は次のとおり。

    ①自分が改善したいと思っていること
     この1年に自分が直したいとか改善したいと思っていることをポストイットに書いて前で発表してもらいます。
     例えば私の場合、

    「もっと相手の立場にたって聴く姿勢を身につけたい。」

     と発表しました。意外とコミュニケーションのノウハウを勉強しても、実践できているかというとまだまだ未熟です。

    ②参加者から2つのコメントをもらう
     ひとつは「そのひとの良いところ、評価すべきところ」です。そしてもうひとつは「改善すべきところ、もうちょっとこうなればいいなというところ」です。

     ここで注意点があります。「改善すべきところ、もうちょっとこうなればいいなというところ」これを決して「悪いところ、ダメなところ」と言ってはいけません。受け取り方が全く違いますよね。

     後輩が先輩に、部下が上司に「改善すべきところ」って言いづらいと思います。でも私は「評価すべきところ」よりも「改善すべきところ」の方が本人にとって価値ある指摘なんじゃないかと思っています。

     なぜなら「評価すべきところ」は自分の考えと一致することが多いですが、「改善すべきところ」は全く一致しなおことが多いからです。これは自分にない視点を教えてくれるアドバイスでもあるんです。

     さて、私の場合どんなフィードバックが得られたかというと・・・。

    良いところ、評価すべきところ
    「なにごとにもチャレンジするところ」
    「決断力がある」
    「公平である」


     前半2つは自己評価と一致。でも「公平である」というのは嬉しかったです。というか意外。やっぱりトラブルに陥った担当者をフォローする形になるので、どうしても時間的には公平にはなりません。

     でも接する態度は公平のつもりでいたので、それが伝わったのかなと感じています。

    改善すべきところ
    「ときどきイライラした表情が見える」
    「マネジメントより技術力を磨くべき」


     イライラが顔に出るのはそのとおり。でもキレなくなっただけ、私は成長しました!もう少し、顔にださないよう気をつけていきます。

     そして「技術力を磨け」は身に染みました。ここは私の専門分野。マネジメントもがんばりますが両方のバランスを今年は目標に掲げたいと思っています。

    3.組織へのフィードバック


     我がグループにはすごい会議で設定した「戦略的フォーカス」があります。なかなか思うように進んでない部分もありますが、これが組織の成長を判断する道具でもあります。

     組織のフィードバックとは、トップマネジメントが組織のビジョンを見直すことだと考えています。それとメンバーの成長。そのために有効な方法が自分と相手のフィードバックです。

     これができる組織は強いです。理想的な姿へ変わり続けることができます。

     次回は、対称的な組織を紹介したいと思います。組織力に悩んでいるチームリーダーの方はこれらのフィードバックをぜひ実践してみてください。チームを変えることが可能です。

     これは昨日紹介したトライ宣言とも一致します。褒めることは相手へのフィードバック。褒められることは相手からのフィードバックです。

  • Try236:褒める、褒められる環境作りをめざそう。

  •  今日のスキーマです。

  • Scheme136:自分と相手のフィードバックが組織へのフィードバックとなる。

  • Task94:フィードバック会議を実践する。フィードバックの交換が成長を促す。 10.01.13完了

  • 復習 Try236:褒める、褒められる環境作りをめざそう。
    復習 Task23:第3回「すごい会議」を実践する。09.10.2完了
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