自分の声って好きですか?

 こんにちは、多ぁ望@新習慣クリエイターです。

 まずこんな質問から。

 「あなたは自分の声が好きですか?」

 私は・・・。

 「あまり好きになれません。」

 そんなイメージを書き換えたいと思いました。

 そのきっかけはこれです。

ヴォイストレーニングセミナー


 先日、こちらの記事で紹介した「あいちゃん」のメールによるヴォイストレーニングセミナー。
 普段、「声」についてあまり深く考えたことのない自分にとって、気づきの多い内容でした。

  • Try217:7日間ヴォイストレーニングを受講してみよう。声のコンプレックス克服への第一歩。

  •  その中で、自分の声を聞いてみるというワークがありました。

     携帯電話の録音機能を使って、自分の声を録音し、聞いてみるというもの。次の言葉を録音してみます。

    「私は、自分の声が大好きです。」

     やってみました。

    「私は、自分の声が大好きです。」

    「・・・。」

     なんか、しっくりきません。気持ちが入ってないかも。

     それに・・・。何か変。

    なぜ自分の声が好きになれないのか?


     自分の声をボイスレコーダーなどで聞いてみると、違和感を覚える方がほとんどだと思います。

     なぜでしょうか?

     答えは・・・。

    ①自分が話しているときに、自分が聞いている声

    ②自分が話しているときに、他人が聞いている声


     この①と②は違う音に聞こえるからです。

     録音した声を聞いたとき、それは②の音が聞こえます。これは空気を伝わって来る音です。
     普段話しているときは、自分の発する声が空気を伝わって来る音と、骨を伝わって来る音が混ざっています。だから違った音に聞こえるんです。
     生まれてからずっとこの①の音に慣れているひとにとって、「違和感」が生まれてしまいます。でも実際に他人に聞こえている音は、②の方なんです。

     もうちょっと続けて、慣れていきたいです。

    ちょっと脱線


     ここでちょっと脱線させてください。家庭のシアターシステムに5.1chサラウンドシステムという技術があります。その技術に対応したDVDなどでは、臨場感あふれる音を楽しむことができます。

     5.1chとは、2つのフロントスピーカーと2つのリヤスピーカーで4角にスピーカーを配置して前後、左右の音の方向を再現する仕組みです。”.1”とは低音をしっかり出すためのウーファーと呼ばれる大きなスピーカー。

     最近は2.1chで5.1chサラウンド効果を得ることができる製品も販売されています。例えばこれ。

    BOSE FreeStyleII フロントサラウンド ホームエンターテインメントスピーカーシステムBOSE FreeStyleII フロントサラウンド ホームエンターテインメントスピーカーシステム
    (2005/11/21)
    BOSE

    商品詳細を見る

     これに疑問を感じませんか? なんで2つのスピーカーだけで前後方向を再現できるのか?って。

  • 頭部伝達関数

  •  それを解決してくれる説明がこちらに紹介されています。簡単に言うと、両耳から入った音は外耳の形状と頭の音の伝わり方の特性から、左右、前後、上下という音の立体的な感覚を捉えるように脳が働いています。
     つまり、頭部伝達関数を考慮した音の伝わり方を2つのスピーカーで再現してあげることで、5.1chでなくとも音の立体感を再現することができるというわけなんです。

     自分の声の聞こえ方が異なるのもこの「頭部伝達関数」のせいなんです。

     豆知識としては、一番聞こえやすい音の周波数があります。どのくらいの周波数でしょうか?

    「それは1kHzです。」

     時報のピ、ピ、ピ、ポーンの「ポーン」に近い音です。これには理由があります。赤ちゃんの泣き声がこの周波数なんだそうです。それにいち早く気づくために1kHzに敏感になっているそうです。

     かなり脱線しました。

     自分の声をより気に入った声にするために、これをトライしていきたいと思います。

     次週、大きなプレゼンの場があります。そこでは満足のいく発声ができるようイメージしておきたいと思います。
     あ、これはタスク宣言しておきましょう。

  • Try221:自分の声に慣れよう。ヴォイスメモ機能で自分の声を聞く。

  • Task78:次回のプレゼンで声の持久力を克服する!プレゼン前にフォーミングアップをしよう。

  • 復習 Try217:7日間ヴォイストレーニングを受講してみよう。声のコンプレックス克服への第一歩。
    復習 Problem1:声の持久力不足。解決策は?
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