成功体験がひとをつくる

 最近あまりTVを見なくなってしまったんですが、先週末は出張だったのでホテルでのんびりTVを見る時間がありました。

 たまたまつけたTVで見た内容に感動しました。それはこれ。

  • 11/05 NHK カラフル!「体操が私にくれるもの(福井)」

  •  「カラフル」とはたくさんの色にあふれていることを指します。この番組では輝いている子供達にスポットをあてて、ひとりひとりちがった色の輝きを紹介しています。

     今回の内容は体操選手を目指す小学生の女の子の感動エピソード。

     概要はこちらのブログで紹介されています。

  • 明日のカラフル!はオリンピックを目指す女の子

  •  自分が体操経験者であるせいかもしれませんが、この女の子(きょうちゃん)をとっても応援したくなりました。

     この女の子から教えてもらったスキーマはこれです。

  • 成功体験が自信をつくり、自信が人をつくる。

  • 引っ込み思案のタイプ


     4姉妹の2女であるきょうちゃんは家族でゲームをしてあそぶときも

    「どっちかっていうと、横で見ているほうがすき。」

     と言う。他の3人はワイワイガヤガヤ楽しんでいます。

     そして学校でも。

    「あまり友達は多くない」

    「話をしても、話題が見つからなくて続かない」


     と自分の性格をこのように表現していました。

    成功体験が自信を作る


     彼女が今、一番打ち込んでいることは「体操」です。3歳からはじめてオリンピックをめざしています。

     体操という競技には、女子では床、平均台、跳馬、段違い平行棒があります。

     選手としてはすべての種目を練習する必要があります。

     特に難しいのは平均台。幅10cmの台上で飛んだり跳ねたり回ったり。

     恐怖との格闘です。(私は男子でよかったと当時は思っていました。)

     ここで彼女はこう言いました。

    「一番好きなのは平均台。」

    「難しいから。技ができたときの喜びが大きいから好き。」


     なかなかこういう言葉は言えません。すばらしい姿勢だと思います。

     番組では2週間かけて新たな技ができるようになるまでを紹介していました。

     技が出来たときのうれしそうな表情にはウルッときました。

     実は彼女の中には「体操をうまくできる自分」という理想のイメージがあるようです。

    「体操をやっている自分が好き。自信がもてるから。」

     そうなんです。成功体験がこの「自信」をつくるんです。

     これって仕事も同じですよね。以前にこんな記事を書きました。

  • Task55:メンバーの成功体験を共有する。360度コミュニケーションで双方向教育を行おう。

  • 自信が人を作る


     この女の子のエピソードに、何か共感する部分がありました。

     それは2つの自分がいるということです。私はこんなタスク宣言をしています。

  • Task77:自分軸の融合を完了し、自分OS Ver4.0へ。仕事、家庭にもパワーネーム同等の活動を。

  •  彼女は

    ①学校や家庭の自信がもてない自分

    ②体操に打ち込んでいる自信がもてる自分

     この2面性に気付いています。そしてもっと「自信がもてる自分」になろうという

    気持ちが感じられました。

     私も「自信がもてない自分」と「自信がもてる自分」に悩むことがあります。

     「自信がもてる自分」をめざしていくために必要なことは

    成功体験

     なんです。

     それは大きなものである必要はありません。ちょっした成功体験でいいんです。

    「人前で話してみたら、みんなが喜んでくれた」

     こんなささいなことも成功体験のひとつです。こういう経験を積み重ねていくことが大切ですね。
     その積み重ねがきっと理想の自分の融合につながっていくんだと思います。それが「ひとをつくる」という意味。

    「きょうちゃん、がんばって!」


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