プライオリティ・アセスメントの変化

 今日はタイムマネジメントに関連した内容を書きたいと思います。

 先日紹介したように、また「緊急かつ重要」な業務がふりかかってきて、忙しい時間を過ごしています。

  • よくない状況から5つのよかったを見つけられた

  •  でもなんだかひさびさのような気もします。さらに、最近は仕事に対するやりがいも見えてきたような気がします。
     Good&Newでも紹介したように、この状況の中でも「よかった」を見つけることができました。そんな変化に着目して現在までの仕事の状況について分析してみたいと思います。

     以前、フランクリン・コヴィー社のホームページで緊急度と重要度の業務の割合について調べてみたことがあります。こちらの08/11/20の記事です。

  • Scheme11:「第1領域」の業務に押し流されて,「第2領域」の業務が疎かになる。本当に第2領域の業務の時間が捻出できないのか?

  •  これは「プライオリティ・アセスメント」といって、フランクリン・コヴィー社のホームページでセルフチェックが可能です。興味ある方はトライしてみてください。

  • プライオリティ・アセスメント

  • 昨年11月のプライオリティアセスメント


     ちょうど一年前に、どんな状況に陥っていたかというと・・・。緊急かつ重要な業務が42%を占め、身動きがとれない状態にありました。
     
    アイゼンハワーの四角形

     ここから緊急ではないが重要な第2領域を以下に増やすかをいろいろと試行錯誤してきました。特にこれ!という施策が見つかったわけではありませんが、様々なトライを積み重ねた結果、自分の働き方が改善できたような気がします。

    今年10月のプライオリティアセスメント


     さて、改めて現在の働き方を分析してみると・・・。

    matrix2

    「おお。第2領域>第1領域になっている!」

     これはうれしい結果です。アンケート結果なので、自分の意識がそのまま表れるってことだと思います。

     さて、このように変わってきた施策がなんだったのか考えてみたいと思います。

    1.新たなチャレンジをグループ全体で取り組む
     ワークライフバランスの小室淑恵さんの「6時に帰るチーム術」からこんなアイデアを実行しました。

  • Try125:1週間記録シートを活用する。予定表から予実表へ変えていこう。

  •  今まで予定表の共有はやっていたんですが、その予定の何ができて、何ができなかったのか。出来なかった項目はどうやってリカバリーするか、ここまで共有するようにしました。

    2.「すごい会議」が協力体制を強化してくれた
     「すごい会議」を半年に一度実践することで、チームワークが強化されることを実感しました。特に今回はこの成果をアウトプットするため、実際にチームメンバーの変化について調査した結果、「協力体制」がいつの間にか強化されていたことを教えてもらいました。

  • Scheme82:アウトプットすることは貴重なインプットでもある

  • 3.プレイングマネージャーからマネージャーへ
     この1年で自分の働き方もプレイングマネージャーからマネージャーへシフトしてきています。プレイングマネージャーとは、名前のとおり自分の担当業務もこなしながらマネジメントする多忙な立場です。
     もちろん自分の担当業務もあるんですが、その業務にも別のチームメンバーがいます。彼らをうまく動かすことで、自分の担当業務にかける時間をなるべく少なくして、周りへのバックアップの時間を増やすこと。これが今自分がすべき働き方なんじゃないかと思っています。

    4.勉強会の立ち上げによる新たな取り組み
     今年の5月から社内の勉強会を立ち上げ、新たなアウトプットのチャンスを増やすことができました。この勉強会では普段のチームメンバーとは異なるメンバーなので、新たな視点をもつことができ、モチベーション高くスキルアップへの取り組みができるようになりました。

  • Scheme108:効率的な会議はまずゴールの設定から。ひどい会議からすごい会議へ。

  • 5.プラススパイラルに乗りはじめている
     「引き寄せの法則」、「ザ・シークレット」などをベースにしたプラススパイラルをつかむ勉強会に参加しています。今度勉強会のメンバーでワークショップを開催予定です。

  • Task76:09年11月08日 プラススパイラルワークショップを開催する

  •  この活動のおかげで、どんなに苦しいことも、どんなに嫌なことも、すべて受け入れて、その先の成功のためのチャンスなんだと思えるようになってきています。
     これが

    「プラススパイラルの上昇気流に乗れてきている!」

     ということなんだとわかってきました。

     こんな気持ちの変化を味わってみたい方、ぜひワークショップに参加してみてください。

  • ★11/8 プラス・スパイラル ワークショップ★
  • プラススパイラルメンバー
    開催日:09年11月08日(日)
    場所:スター研修センター 目黒
    定員:8名
    講師:
     メイン講師 すごい会議コーチ プラススパイラル会 代表
           永井 祐介
     サブ講師 あっきー、さち、ユアン、タケ坊、多ぁ望

     さて、今日のスキーマはこれです。第2領域を拡大するために必要なことがなんなのか?

     意外と簡単なことです。今回紹介した5つが正解ではありません。あなたにとっての正解は全くことなる5つのアイテムかもしれません。

  • Scheme109:第1領域から第2領域へシフトするための秘訣は、新たなチャレンジを続けること。それが良い方向へ導いてくれる。

  •  何事も現状維持で、同じ事を繰り返していては変わりません。新たなチャレンジをちょっとやってみること。それが失敗したら、別のチャレンジをしてみればいいんです。その積み重ねが、必ず良い方向に導いてくれます。

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